バンクーバーに移住してかれこれ14年。ひょんなことから、パティシエになりました。日々のできごと、料理、もちろん、スィーツの紹介。


by ralamartin
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ひゃ~

この10日間、怒涛のように過ぎて行きましたわ~ ふぅ~042.gif

まずは、11月にあるコンクールの練習で寝ずに30時間ぶっつけで、作業をやってたことから始まります~。
私は何回もうやっているので、こんなもんかとピンピンしてましたが・・・初めての彼らは・・・
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ぶっ倒れてました 003.gif

まあ、普段の仕事をした後でコンペの用意や練習をするから、過酷と言えば過酷なんですぅ~
だから、最近ではこういうコンクールに興味があっても、やらない人が多いんですよね~
やっている途中に色々な予期しないこととかがあって大変ですが、やはり、なんでも、解決策はあるので、その経験は自分のものになるし、普段では絶対に養えない教訓とか経験が養えます。
だから、毎回、辛くて『もう、嫌だ~』って思うけど、回りの人たちの助けとか支えがあって、結局、『ああ、やってて良かった~』って思うんです。
ホント、人生、周りに支えられてるのをつくづくと感じます。
一人では何も出来ません。ホントに。

後は今週は職場の仕事が忙しくて、てんてこ舞いしていたのと、最近始めた週末だけのとあるレストランでのアルバイトで、休み無くぶっ続け。
今日は久しぶりに1日フルで休みが取れたので、こうやってブログを書くことが出来まーす♪

最近始めた、週末だけの仕事、来月はコンクールに専念するため休むので、本格的に始まってから、ブログでアップしますね♪
目標はデザート・バー!

*****************************

さて、本題の
RIPE バンクーバー・ファーマーズ・マーケット・セレブレーション・ディナー

食いしん坊仲間のBさん&Kさんご夫妻、私たち夫婦の4人で行って来ました~070.gif

場所は、Yale Town(イェール・タウン)という、昔は倉庫街だったけど、今はバンクーバーのトレンディーなエリアとなっているところのラウンドハウス・コミュニティー・センター。

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とても綺麗なコミュニティーセンターです。比較的あたらしいからかな~

会場に行くと、テーブルがこんな感じでセットアップしてありました。
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ディナーは、プレートサービスではなく、ファミリー・スタイルで、いわゆる、テーブル毎に大きなお皿が運ばれてきて、それを皆で食べるというものです。
テーブルはランダムにあるので、早い者勝ち、あと、知らない人達ともシェアーします。

まずはテーブルを確保して、その後はもちろんドリンク069.gifをゲットしに

ドリンクもチケットの料金に含まれてると勝手に解釈していた私たち・・・やはり、そんなはずは無かった・・・
ビール5ドル、ワイン&カクテル系6ドル。
『まずはカクテルを飲もう!』
とカクテルのステーションへ。
バーテンの人の手際が悪くて、かなり待たされた。
そして出てきたものはこちら
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色気が無いグラスじゃのぉ~
一瞬、『えっ?』って思ったけど、ま、バンクーバーにいたら、びっくりすることもなくなったよ~。
で、飲んでみると、見かけによらず、美味しかった!
Coronation Grapeという、ブリティッシュ・コロンビア州で取れるぶどうと、ジンとAmaro Montenegroというお酒で作られたカクテル。
グレープ・フルーツのフレッシュなジュースの味わいととてもマッチして、美味しゅうございました010.gif
ビール好きのフレンチーにはビールを。
なんか、チョコレート味のビールで、『こんな変なビールは飲みたくない』とダメだし。
ワインに変更してました003.gif

食前酒を飲んだ後は、アペタイザー。
アペタイザーはステーションごとにやっていて、好きなのを自分で取りに行くというスタイルです。

まずは、Grilled Beet and Fromage Frais
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とても綺麗な盛り付けですね~~~
もちろん、ここから2個だけいただきました。
ちょっとスモーキーな味がする~って思ったのは、グリルしていたからなのね~。
なるほど。

そのお隣のViji’sのステーションへ。
Butternuts Squash Curry
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Viji'sの奥様がきて、サービスされてました。
普段はViji's のカレー、好きなんだけど・・・これは、私には辛かったです。
辛いものが苦手な私ですが・・・味がストレートすぎる気がした(あくまでも、私だけの意見)。
パンプキンも私には固め。
ありゃ~?

次はChicha(リンクはこちら)というペルー料理のレストランのステーションへ。
Turkey Tamales
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セレブレーション・サラダも一緒についてきて、めちゃウマ!
Tamalesってアメリカではよく見るけど、食べたことが無かったから、どんなんだろう~っていつも思っていました。材料とかで味の想像は出来るのですが、カナダで見たことがなかったので、やっと初挑戦!
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感想は『気に入った!』
自分で作ってみたいと思ったよ~。
ターキーで作るとは思わないけど、違う肉で作るぞ!
Bさんもすごく気に入っていて、2皿食べてました(笑)
このChicha,オーナーさん、日系なのかな?ビジネスカードは日本人の女性の名前でした。
近いうちに食べにいきたいと思います!

次はRadisg abd Pickled Chili Salad on Kale
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味も見た目もとてもシンプルで、こういうのも好きです♪

さて、メイン・コース。

大皿の料理たちが次々と運ばれてきます。

Apple Cider Golden Beets、Fondant Yukon Gold Potetoes、Maple Roasted Onions、Herbroasted Tomatoes with Garlic
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やっぱ、オーガニックの野菜って美味しいよね~~~016.gif

Red Wine Braised Beef Short Ribs with Candied Parsnipps, Carrots, Radish and Confit Garlic
赤ワインでブレゼした牛のショートリブ。
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コンフィしたにんにくと食べたら美味しかった。
フレンチーとも言っていたのですが、味はすごく美味しいのですが、お肉はオーバークックだったかな。Bさんが2年前のニューイヤーズ・イヴで作ってくれたブレゼのビーフ、ジェニーさんのブッフ・ブルゲニョンのほうがパーフェクトにお肉が煮あがって美味しかったねと二人で話してました。
でも、ソースの味は絶品!

Salmon Wellington
サーモンのパイ焼き。
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これまた、フレンチーと私の見解では、オーバー・クックだったかな~。
でも、とても綺麗に出来てたし、サイドについていたソースと食べると、とても美味しかったです♪
Salmon Wellingtonは焼き加減が意外に難しいんだよ~。
アンダーだと生焼けだし、オーバーだと口の中でドライなテクスチャー。
だから、中にマッシュルームで作ったデュクセルというフィリングを乗せて、それからパイ生地で巻いて焼くかなんかしないと、モイスチャーを保つのは難しいと思います。

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何はともあれ、とーっても美味しかったです~。
来年もこのイベントがあったら、是非是非、参加したいです!(食べるほうね)

Global TVのニュース・キャスターの方もボランティアでMCをされてました。
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さーて、デザート!って思ってたら、その前に、ソルト・スプリング・アイランドにあるファーム(Foxglove Farm)のMichael Ablemanさんのプレゼンがありました。
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とても真っ当なことをおっしゃっていているのですが・・・スピーチ長すぎ。40分くらい続いたかな・・・熱い人だ・・・
途中、フレンチーこんな顔になってました
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思ったことが顔に出る正直な人だ。

スピーチ中にふと私たち食いしん坊チームの目の前を見ると
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ワイングラスの山041.gif
やっぱり、美味しいものを気の合う仲間と食べてると、飲んじゃうのよね~069.gif

やっとこ、スピーチも終わり、デザートへ。
これもステーション毎にやってました。

Honey Pumpkin Roulade with Cardamom Cotton Candy
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Apple and Pear Mini Sundaes with Pie Crumbles
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両方ともとーっても美味しかったです~016.gif016.gif


今回、初めて参加させてもらったこのイベント。
最初、ファミリー・スタイルのご飯でこの値段はちょっとな~と思いましたが、地元の農家をサポートする意味で参加することに、あと、食いしん坊仲間で大好きなKさんとBさんも行かれるというので、参加したのですが、とても満足して家路につきました。
少しですがこういう形でサポートさせてもらって、その上にこんなに美味しいものをいただくことができて、ほんとに嬉しいかぎりです。

うちは家計上、全部、オーガニックにするのは難しいですが、やっぱり、少しずつでもこうやって地元のファーマーズ・マーケットに通って、農家の人たちが丹精を込めて作った安全なお野菜や食材を使うように少しずつでもしたいと思った日でした。

この動きがもっと広がるといいな~


Fumi
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by ralamartin | 2013-10-27 04:08 | レストラン バンクーバー | Trackback | Comments(2)
Happy Thanksgiving!

カナダはアメリカよりも一足早Thanksgivingをします。

アメリカは11月の第四木曜日。
カナダは10月の第二月曜日。

何で違う日なのかっていうのは、地理的なこともあるんだけど・・・
そう、カナダはアメリカよりも北だから、寒くなる冬の前に収穫するからとか。

あと、アメリカのThanksgivingは、イギリスからメイフラワー号に乗ってアメリカのマサチューセッツのプリマスに移り住んだピルグリムファーザーズが困難なアメリカの生活を先住民の方々の協力や助けによって生き延びることができて、その最初の収穫を記念する行事っていうのが一番有名ですよね~。

カナダはその何十年前からイギリスの習慣で『収穫祭』というのをやっていたらしい・・・。

まあ、理由はなんであれ、食べ物に感謝する、周りの家族や友達に感謝する日があるっていうのはいいことだと思います。

今までThanksgivingの週末はどこかへ旅行へ行っていたので、友達と集まったりしなかったのですが、今年は珍しくバンクーバーにいる予定だったので(というのも、コンペの練習があったから)、お友達が誘ってくれたThanksgiving のディナー・パーティーにフレンチーと行って来ました。

総勢15人来ていたそのパーティー。

DとIのダウンタウンのアパート。

レイアウトがとてもセンスがいい!
700sqフィートとは思えないほど、広く感じるアパートです。

バッフェをセットアップしてるY子、その横でフレンチーが興奮!
美味しそうな食べ物を目の当たりにして、アドレナリン上昇。
勝手に仕切ってるし(笑)。
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W,Y子,Dがこの日のシェフ&ホスト&ホステス♪
大量の料理を作ってくれました。そして、ワインもも途切れなくついでくれました。
お疲れさ~ん。
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Dの手作りパンでーす
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お野菜
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これは、Wお手製の自慢のスタッフィング。
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なぜか、日本製の土鍋に入っております(笑)。
自慢のスタッフィングだけあって、めっちゃんこ美味しかったです。

Dのターキー。
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普段、ドライなイメージがあって、ターキーなんて食べないフレンチーと私ですが、これはとてもしっとりしてて、パーフェクトに調理できてて、味付けもとてもよく出来てて美味しかった~
グレーヴィーも美味しかったべ~

これは、DとIのご近所さんのSさんが作ってきてくれた、オニオンのグラタンみたいなの。
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オニオンが丸っぽ入った豪快なグラタン、でも、味はなんとも美味!
皆さんはもちろんのこと、フレンチーも私も大絶賛!
どうやって作ったのか、フレンチーと私はマジな質問攻め。
今度作りたい~。

もっと、いろいろあったのですが、とりあえず、自分のお皿にとったのはこちら。
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どれもこれも、とーっても美味しかったよ~。
夫婦共々お替り2回しちゃったよ~041.gif004.gif041.gif

デザートもみんなが持ち寄ったのと、手作りのがバッフェ形式で。
すごい量でしょ~
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これまた全部美味しかった~。

すると、Dが
『こんなに大量の食べ物、しまうところがないから、みんな、このタッパーに入れて持って帰って!』
とこんなに大量のプラスチックのタッパーをテーブルの上に置きました。
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いや~ホントに用意がいいわ~。
遠慮せず、沢山持って帰らせてもらいました。
もちろん、うちの独身のテナントのJF君にもおすそ分け。(ほら、日頃、ろくなもの食べてないから)

初対面の人も沢山いたけど、皆、すごくいい人たちで、食べるのが好きな人が集まってるから、もっぱら、食べ物の話で盛り上がって、とーっても楽しかったです。

今年はフレンチーや友達と楽しいサンクスギヴィングを過ごすことができて、本当に良かったです♪

Fumi
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by ralamartin | 2013-10-16 14:00 | お招き食事会 | Trackback | Comments(2)
先週の金曜日、あまり忙しくなかったのでお休みをもらっちゃいました~。(会社が私に休日の借りがあったのですよ~)。

その前の週にお友達のWから、
『ポートムーディーで美味しいインド料理のレストランを見つけたんだ!インド料理は好きか?』

日本語では表現できないほど、熱く語るW。
思わず

『うん、好き。』
と思わず言ってしまった私。

なんでも、Wさん、朝ごはんに奥さんとお友達夫婦と偶然そのポートムーディーにあるインド料理のレストランに入って食べると、予想に反して美味しかったとか。
だから、その場で次の予約を取ったくらいの美味しさらしいんです。
そして、金曜日の夜はジャズナイトらしい。

実はスパイシー系は苦手な私。
特にインド料理は乳製品をふんだんに使っていて、ヘビーなのと、あと、辛すぎるときがあって苦手。
とにかく、あの濃厚な味が苦手なんですが、インド料理と言えばバンクーバーにある有名なViji's っていうレストランしか行かないんです、私とフレンチーは。
Viji'sのインド料理はさらっとしてて、おなかにももたれないし、フレンチーが『彼のインド料理はインド料理のニューベル・キュイジーヌだ!』と言ったくらい、従来の濃厚さが抑えられたさっぱりしたかんじ。

そこまで乗り気で行ったわけではないのですが、なんでも、試すまでは批判はしたくないので、とにかくトライすることに。

実はジェニーさんもインド料理が苦手らしいです。
2人で『あんまり、好きじゃないんだよね~』
なんて言いながら行きました。

残念ながら、フレンチーは仕事のため欠席

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まずはチャイティー
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ワタクシ的にはちょっと薄めかな~
フネさん(仮名、職場のインド人のおばちゃん)が時々作ってくれるチャイのほうがスパイスが効いてて(特にカーダモン)とてもテイスティー。
でも、手作り感満載で美味しかったですよ~。

ジャズの演奏者の方。耳障りでないジャズで、スムーズでとても良かったです♪
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さて、料理。

Wさん、Jさん、私の3人はスパイシー辛いの苦手チーム

ジェニーさん、Mさん、アレ吉さん、Nさんはスパイシー辛いの大好きチームに。

スパイシー辛さ苦手チームのオーダーしたものを紹介していきます~(覚えてたらね)

056.gifラムのケバブ。熱っ熱できます。ジューっていう音と香りが食欲をそそります。
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056.gif山羊のカレー
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056.gifなんだっけな~。
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056.gif海老のカレー。Prawn Rogenjosh
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056.gifPaneer Makhin
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レストランの手製のカテージ・チーズの団子みたいなのが入ったかれー。ローズ・ウォーターも入ってるんだって。これ、めちゃんこ美味しかったです♪

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全てiPhoneで撮った写真なので、ブレブレでーす。すいません040.gif

チャパティっていうのかな?あのインドのパンも美味しかった。手作りらしい。
やっぱり、人間の手で作ったものは機械のそれとは違います。
特に、なぜか、食べ物はそれがでるのよね~。

家族経営ってかんじのレストランで、フロアはパナマ帽をかぶったお父さんを先頭に娘さんもウェイトレスをして頑張ってました。
このお父さんがよく働くことといったら!一番きびきび動いていて、他のウェイトレスさんを圧倒してました。
娘さんのウェイトレスさんが薦めてくれたものは全て美味しかったし、とても気持ちのいいお店。
絶対に、また、行きたいと思います。
お店の真剣さが伝わってきた、とても、いいレストランです。

毎週、金曜日はジャズナイト、土曜日はマジック・ショーがあるらしいです。

今度はマジック・ナイトのときに行きたいわ~。
フレンチーも好きそう~。

Aroma Indian restaurant (リンク
50 Queens St., Port Moody, B.C. V3H 2N4
Tel:(604)917-0150



Fumi
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by ralamartin | 2013-10-07 00:20 | レストラン バンクーバー | Trackback | Comments(4)