バンクーバーに移住してかれこれ14年。ひょんなことから、パティシエになりました。日々のできごと、料理、もちろん、スィーツの紹介。


by ralamartin
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DBGB Kitchen and Bar
リンク

へ行ってきました~070.gif

Daniel Bouludという北米で有名なシェフ
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いわゆるセレブなシェフがプロデュースしてるレストランの一つ。

セレブなシェフのカジュアル系の食べ物を食べてみたかったので、興味本位で行ってみました。

中はとてもシック。
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とにかく、Bar(バー)のサイドは人がいっぱいで忙しかった。

ワタシは予約をしていたので、テーブルへ。

ウェイターとバス・ボーイ(お皿をさげたり、テーブルを綺麗にする人)達がイヤに多いなーというのが第一印象。

多いのはいいけど

とにかく

ぺちゃくちゃ

033.gif世間話してる!033.gif

ワタシのテーブルのサービス係の人も座ったときはすぐ来たけど、オーダーを取りに来ない022.gif

これでかなりマイナスな印象015.gif

昔、サービス業してたから、厳しいのよ、ワタクシ013.gif

やっと、オーダーをとりに来たので、めぼしいものをオーダー。

064.gifCRISPY CALAMARI red rye beer batter, spring onion, spicy pickled peppers mizuna salad, kaffir lime cream
カラマリ(小さいイカ)をビールで作った生地で揚げてます。スプリング・オニオンとスパイシー水菜サラダ、カフィア・ライムのクリームソース。
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味付けが濃かった。
メキシカン的な味付けっていうんかな~。009.gif

064.gifBurger,THE FRENCHIE  6 oz beef patty with confit pork belly
arugula, tomato-onion compote & morbier cheese on a peppered brioche bun
with cornichon, mustard & fries
ハンバーガー“フレンチー”。6オンスのハンバーガー・パティ、豚バラのコンフィ、アルギュラ、トマトとオニオンのコンポートとモービエ・チーズ、ブリオッシュ
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ハンバーガー、普通に美味しかった。

018.gif『はっきり言ってバンクーバーのレストラン・チェーンのCactus Club Cafeのハンバーガーのほうが美味いやん!』

と思ったのは私だけか・・・

ここまで食べてあまり満足感がなかったので、デザートに賭けました~!

シェフ・パティシエさん、おフランスの方のようなので、

『じゃ、スペシャルのタルト・タタン!』

と張り切ってオーダーしたのに・・・
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リンゴにナイフを入れると・・・か・か・固い!
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『普通、タルト・タタンって、リンゴはフォークで切れるくらい柔らかいもんやろ!』

久しぶりにやっさん状態になったわ。


すぐ、ウェイターを呼んで

021.gif『これ、好きじゃない。リンゴ、固いしぃー。ワタシが思ってたタルト・タタンじゃない!』

かなり期待してたからか、とてもがっかりなデザートでした。

有名フランス人シェフのお店でこれはないやろ。

普通、アメリカとかのレストランはちゃんとしてるから、マネージャーが何が問題だったのか確認に来るのですが、それも無く、デザートの分だけチャージされてませんでした。

ま、どっちでもいいんだけどー

これが、Eleven MadisonとかGramercy Tavernなら、ちゃんとマネージャーが確認に来るんだろうな~と思いました。

『この店は二度と来ねーよ!』

と心にこの店が出したアップル・タルト・タタンの、あの固いアップルのように、固く誓ったのでした。

Daniel Bouludのレストランって

多分ね

彼の本命のファインダイニングはすごく良いと思うの。

間違い無いサービスと料理を出すと思うんだよね。

行ったことが無いけど、行った人は全員

『あそこは美味い!』

って口をそろえて言うもの。

でも、彼のカジュアル系のカフェとかビストロは

『あんまり・・・』

という意見が多い。

だから、今度は、彼の本命の『Daniel Boulud』に行きたいと思います。

ここは、サクッと飲みに行くにはいいかもね。

でも、他にももっとイケてるバーはあるから、ここじゃなくてもいいと思います。

Fumiシュラン的にはかなり評価は低いです。

Fumi
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by ralamartin | 2012-02-28 14:41
ニューヨークから帰って、もう、1ヶ月以上経ち・・・

あの食べ歩きの

楽しかった日々も遠い日になりがち・・・

嗚呼~

ニューヨーク~053.gif

ため息でるわ・・・

恋してるかんね、ニューヨークに010.gif


さてさて、とっとと、ニューヨーク旅行記を終わらせないと!


今回も美術館系、買い物系にもちゃんと行って、

あと、出産されたばかりのお友達にも会って、赤ちゃんも見たよ~。
すごく小さくて可愛かった~。
ホント、ピュアで、見ているだけでこちらの気持ちが洗われるような感じだったよー。
あの力はなんなんでしょう?
赤ちゃんってすごい!


さて、今回のニューヨーク旅行は、とにかく食べ歩きました。

値段の張る065.gif065.gif065.gifところから、カジュアルあるいはB級グルメまで。

だから、この先は食べ物のことばかり041.gif064.gif041.gif




今回で3回目のニューヨーク。

3回目って言っても、この10ヶ月で3回目ね。

『どんな好きやねん、自分、ニューヨークのこと!』

って感じやねんけど・・・

率直に言うと

アホかって言うくらいです。


今まで行った時は、5日くらいのショート・ステイだったので、レストランも行くところがやはり限られていたのですが・・・

今回は倍の10日間のステイ。

018.gif『ニューヨークの日本食、1件くらいは見とかななぁ~』

と急に思い立ち、どこにしようかな~023.gifと思いつつ

Iron Chef America(料理の鉄人のアメリカ版)で未だに活躍してる、森本正治シェフのところへ行くことに急遽決めました070.gif

Morimoto NYC
リンク
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テレビにも出てるセレブなシェフのレストランだから、いきなり予約取れるかな~って思ったけど・・・(週末だったし)

一人なので、何とかなりました~ イェイ004.gif
ニューヨークの人気レストランは、予約を取るのが大変なのだー

レストランのあるChelsea(チェルシー)までケチって電車で向かいました。

駅からちょっと歩かないといけなかったので、予約の時間をちょっと過ぎましたが、無事に到着!

一人なのでマネージャーみたいな人から
『カウンターでもよろしいですか?』
と聞かれましたが、そんな申し訳なさそうに言われても・・・
ワタシ・・・

053.gifカウンター大好き!053.gif

シェフ達の仕事ぶりを、まるで大きな画面のテレビで見ているような感覚になるので、好きなんです。
時にはお話ができるしね。

目の前には白人の寿司職人さんが
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侮ることなかれ!
この方、すごく手際が良かったの!
見た目で判断してはいけないと思ったワタクシでした005.gif

今回はディナーのテイスティング・メニューを頼みました。

064.gifTuna Toro Tartar(マグロのトロのタルタル)
garnishi: wasabi, creme fraiche, iwanori, chive, guacamole, rice crunch,Dashi-soy
Yama-ume(付け合せ:ワサビ、クリーム・フレッシュ、岩のり、チャイブ、グアカモーレ、あられ、醤油だし、山梅)
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↓もんじゃ焼きに使うようなへらでこうやってトロのタルタルをすくい取って、しょうゆ味のだし汁につけます
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↓そして好みの付け合せをつけて食べます。
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プレゼンテーションもとてもクリーンでエレガント。
そしてお味も049.gif


064.gifHirame (Sole) with some shimeji mushoroom and green
(平目の薄造り、しめじとグリーンサラダ)
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あっつ熱の、ガーリックとか唐辛子で味付けしたようなオイルを、サーブする前にコックさんがこのサラダの上にかけます。
だから、平目の刺身が部分的に半調理されて、なかなか良いテキスチャー(食感)
オイルがなかなかいいキックしてる。
美味しかった~♪

064.gifバーニャ・カウダ
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なんか、普通のバーニャ・カウダじゃない気がした・・・んーっ、隠し味に白味噌とか入れてそうな気がする。
野菜食べないワタシでも、これも美味しく食べただべ011.gif

064.gifOyster Foie Gras West coast Oyster, foie gra, uni and teriyaki sauce
(牡蠣とフォアグラ、西海岸の牡蠣とフォアグラ、照り焼きソース)
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・・・甘辛かった・・・ワタシ好みの一品ではございませんでした
こっちの照り焼きソースって、ホントに甘いのー。
白人好みの味やね026.gif

064.gifNigiri  Tai(red snapper), Toro, Kohada, Yellow tail, Miru-gai(geoduck)
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さっきの寿司の白人の兄ちゃんが握ってくれたのですが、握り具合も良くて、あと、素材も良かったし、美味しかったです!

064.gifHome-made Ginger Ale
(ホーム・メイド・ジンジャーエール)
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お口直しの一杯。
049.gif

064.gifRoasted Lobster Epice (garam masala) and Roasted Wagyu Beef, lemon whipped creme fraiche
(ガラムマサラ味のロブスターと和牛のローストビーフ、レモン味のホイップ・クリーム・フレッシュ)
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スパイス系があまり得意ではない(好きではない)ワタシには、ロブスターは『ん~っ。』って感じでしたが、ロブスターの火のとおり具合は049.gif
和牛のロースト・ビーフは010.gif

064.gifKokuto(Japanese dark sugar from Okinawa) Pot de Cream
(黒糖のポット・デ・クリーム)
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あまり甘くなくて、ワタシ好みでした♪
黒糖の優しい甘さが印象的でした043.gif


ぶっちゃけ、セレブなシェフのレストランなので、味はあまり期待してなかったのですが・・・
これが思ったよりも10倍美味しかった!
大きな、忙しいレストランなので、サービスが日本っぽいマニュアル系の心のこもってないサービスでしたが(みんな、マニュアルのせいでロボットみたいだった)、まあ、悪いサービスよりは良いかって感じで・・・。

うん、今度はフレンチーと行きたいと思いました。

******おまけ******

Morimotoのトイレ。
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なんか、異次元の世界に歩いて行けそう~♪

Fumi
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by ralamartin | 2012-02-27 02:00 | 旅行
タクシーでEleven Madison Park Restaurant へ向かっているところ

また、きょろきょろ外を見ていたら、

23rd ストリートに

前から絶対に行きたかったニューヨークのドーナツ屋さんの看板を見かけました。

それは・・・

Doughnut Plant(ドーナツ・プラント)
(リンクはこちら

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『えーっ?もっと下のほう(ローワー・マンハッタン)のほうにあると思ってたのに。。。ここにもあってんや!』

と独り言を言いながら、Eleven Madison Park Resturantで食べ終わったら、このドーナツ屋さんに来ようと決めてました。

前の記事にも書いたように、Eleven Madisonでかなり楽しんで、お腹いっぱーいに食べたので、やはりおやつ用にお持ち帰りしました。

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ココナッツ味とピスタチオ味。

Eleven Madisonで食べ過ぎたので、夜ご飯も食べれないくらいだったのですが・・・

やはり美味しいドーナツはワタシに喋りかけてきました。

『俺は美味しいぞ。』

と・・・。

なので、次の日の朝まで我慢できなくなり・・・誘惑に負けてお夜食で2個とも一気に食べちゃいました~070.gif

ドーナツの生地が、冷めてもふわふわでめちゃんこ美味しい!

ココナッツのは、とろとろのココナッツ・クリームがいっぱいに入っていて、美味しかった~016.gif

コレを食べた後は、カナダのTim Hortonなんて食べてらんないよー!

あまりにも美味しくて、また、買いに行ってしまったくらいでした037.gif

こんなに美味しいドーナツを食べたのは久しぶり!

絶対にお薦めのドーナツ屋さんです!

Fumi
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by ralamartin | 2012-02-22 14:47 | 旅行
今回のニューヨーク旅行の最大の目的

それは

あの

憧れの

Eleven Madison Park Restaurant(イレブン・マディソン・パーク:リンク

へ行って食べること!

そのきっかけっていうのが・・・

ハフ王がオフィスにとあるクッキング・ブックを置いてて・・・

普段ならクッキングの本なんて気にも留めないワタシが

なぜか

『シェフ、これ見ていいですかー?』

って聞いてぺらぺらと見ていたら・・・

料理のなんと美しいこと!

完全に見入ってしまい、美味しそうな料理たちに一目惚れ053.gif

誰の本かな~と思ってみてたら、ニューヨークにある、Eleven Madison Park Restaurantというレストラン。

『ここの料理を食べてみたい!』

と思って、急遽行くと決めたのです。

人気のあるレストランだったので、予約が取れるか心配だったのですが・・・

1人だし、ランチは何とか取れました042.gif



さて、当日。

普通なら、レストランに行く前に何かアクティヴィティーをやっていくのですが・・・

もう、この日はこのレストランにかけていたので、行く前から疲れて、食欲が減ったら困るので、部屋でゆっくり休んで、テレビを見たり、本を読んだり、はたまたゆっくりシャワーを浴びて、とにかくリラックスをしました。

そして、予約の時間の12時15分にレストランに着きました。

中へ入ると、ワタシを名前で呼ぶのですが・・・それに付け加えて
『シェフをしている方ですね。ようこそ!後でキッチンにもご案内いたしますね。』

ワタシの心の中:『え?な、な、なんでワタシがシェフ・パティシエをしてるって知ってるの?そんなの、言ってないし、あれ?あれ?あれ?』

と思いながら、テーブルへと案内されました。

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とにかく天井が高くって、スペースがすごく広く感じました。

インテリアのデザインも、凝りすぎず、シンプルでエレガント。

一目で雰囲気も気に入った!

ランチだけど・・・

もちろん、テイスティング・メニュー066.gif004.gif

メニューもこんな感じでとてもシンプル。
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とにかく素材にこだわってるようだから、最初から余計なことをお客様に吹き込みたくないのでしょう。

とにかく、使う素材だけ書いてある感じ。

まずはシャンペーンで一人乾杯~069.gif
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雰囲気に一人で酔ってたら、シェフ・ジャケットを着た若い少年が、アミューズのグジエールを持って来ました。
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グジエールとは、シュー生地にスイスのグリュエーレ・チーズを入れてやいたもの。
素朴な味だけど、グリュエーレのうまみがうまくでてて、とてもおいしいの~♪
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次のアミューズ
056.gifChicken Veloute with Parsley Oil, Liver Mousse and Brioche (チキンのヴォルーテ、パセリオイル、チキン・リバーのムースとブリオッシュ)
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ヴォルーテとは、ストック(だし汁、この場合はチキンのだし汁)にルーでとろんとさせたものにクリームが入ったスープみたいなもの。
チキンの臭みじゃなくて、味わいがしっかりしてて、味付けも完璧!
思わず『うぅーーん!』と唸ってしまったほど美味しかった。
トーストしたブリオッシュにチキン・リバー・ムースが乗ったのも美味!

056.gifYogurt and Chick Peas Lollipop with Curry; Panisse with Yogurt(ヨーグルトとヒヨコ豆のカレー風味のロリポップ、パニセット
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さっきの温かいヴォルーテの後に、このペロペロ・アイスキャンディーのような冷たいものとの反動がなかなか良かった。

056.gifSmoked Sturgeon Sabayon with Chive Oil(スモーク・スタージェンのサバヨン、チャイブ・オイル)
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ふわっとしたサバヨンを口に入れると、優しく広がるスモーキーな味が印象的な一品でございました。
とってもシンプルな見かけですが、味わいは最高!

ワインはソムリエさんにお任せしました。
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舞い上がってて、名前は覚えておりません008.gif

056.gifClam Chowder, Clambake with Chorizo, Apple, and Poteto(クラム・チャウダー、チョリゾ・ソーセージ、アップル、ポテト)
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スープがこの土瓶みたいなのに入っています。
それをおちょこみたいなので飲みます。
そして、横にあるガーニッシュみたいなのを飲みながら食べます。
どれもこれも、繊細な味がしてGood049.gif
磯の香りがして、実家の近くにある海を思い出したよー。

このお料理故郷を思いながら浸って食べてると、次はキッチンへ案内してくださるとのこと。

やったー!Eleven Madison Park Restaurantのキッチンが見れるー!

ちょっとうきうきしながら、案内してくださるマネージャーの方に着いていきました。

このときに、チャンスだ!と思い、

『実はこのレストランでスタジエをさせていただきたいと思ってレジュメを送ったのですが・・・返事がなかったのですよ・・・。ま、クリスマスの忙しい時期に送ったからかもしれませんが・・・。だから、せめて、ここの料理を食べに来よう!と思って、今回休みが取れたので来たんですよ。』

と言うと、

『そうなのですか。おかしいですね・・・。大体、お返事は差し上げるのですが・・・。誰に送りましたか?』

と聞かれたので、

『ペーストリー・シェフの方です。』

と言うと、

『そういうことは、アシスタント・シェフが取り仕切ってます。あとで、彼女の名刺を差し上げます。申し訳ありませんでした。』

なんておっしゃるではないですか!

すごいー!

こんなちゃんとしてる会社というかレストラン、初めて見たよー!

この間のGramercy Tavernと同じオーナーさんのレストラン。

やっぱり、ポリシーがちゃんとあるんかな~と関心してしまいました。

キッチンに行く途中にサーバーさんたちが働いてるパントリーみたいなところを通るのですが、このスペースの広いこと!
一つ一つのお料理の写真もちゃんと貼ってあって、とても綺麗に整然としてて、『このレストランは、サーバーもリスペクト(尊敬)されてる!』と思いました。

キッチンの中は入れず、端っこから見るという感じでした。

『何人、ランチ・サービスに働いていらっしゃいますか?』

と聞くと

『40人です。』

とのこと。

すごいー!

うちのクラブのキッチン・スタッフ全員入れても40人もいないよー!

見ているあいだに、ペーストリー部門で働いている女の子がカクテルを作ってサービスしてくれました。

056.gifPomegranate and Apple Cocktail(ポムグラネットとリンゴのカクテル)
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このまん丸のものは、液体ニトロジェンで作ったポムグラネットのアイスクリーム。
外がカリッとしてて、中は柔らかくて、とても舌触りのいいアイスでした。
カクテルも美味しかった~010.gif

さて、テーブルに帰ると、パンが運ばれてきてました。

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こんな風に、布の中に入ってるの。
カントリー風やな~。
でも、なぜかお上品004.gif
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さくさくした、クロワッサン系のパンでした。
いうまでもなく美味。

056.gifPuntarella Salad with Anchovy, Lemon, Pain aux Herbes and Garlic Confit(プンタレラ・サラダ、アンチョヴィー、レモン、ハーブ風味のパン、ガーリックのコンフィ)
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056.gifFoie Gras Smoked Terrine with Black Truffle, Poteto and Rye(フォアグラのスモークしたテリーヌ、黒トリュフ、ポテトとライ麦)
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うわぁ~こう来るか!なんて独り言を言いながら無心に食べてました。

056.gifCauliflower Roasted with Rasisins、Brown Butter, Almonds, and Curry(ローストしたカリフラワー、レーズン、ブラウン・バター、アーモンド、カレー風味)
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肉肉女のワタクシ、日頃、野菜はまず食べないのですが・・・
『これはめちゃめちゃ美味い!』
と喉を唸らせたほど美味しかった。
スパイス系もわがままを言うと好きではないので、カレーもあんまり食べへんしー(あくまで、わがままを言うとだけどね)。
でも、これは、このコースの中で1,2を争う美味しさだった。

ここで、ワイン。

今回は2種類入れてくれました。
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ご、ご、ご、ごめん・・・008.gif
なんやらのどこやらの珍しいワインらしいが・・・
名前が覚えられへん・・・。

056.gifLobster Poached with Burnt Leeks, Bay Leaf, and Meyer Lemon(焦がしたポワロー、ローリエとマイヤー・レモンでポシェしたロブスター)
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ポシェ加減、完璧!
この黒いのは、イカ墨をパンに吸わせてドライにさせたものを砕いたような味がした。
考えるよね~。

056.gifSquab Roasted with Beets, Onion, and Chocolate Jus(ローストしたスクワブ、ビーツ、玉ねぎ、チョコレートを少し入れたソース)
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お肉の焼き加減はもちろんのこと、このチョコレートを少し入れたソースととてもマッチ。
美味しすぎるー。
この赤いビーツのピューレがこれでもか!っていうほど滑らか~。
ブラボー010.gif

056.gifTriple Creme, Varietions with Pumpkin and Apple(チーズ・コース)
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056.gifEgg Cream, Orange, Cocoa Nibs, and Seltzer(エッグ・クリームという飲み物)
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目の前でこういう風にしてサーバーさんが作ってくれました。
すごく手際がよくって素晴らしい!
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056.gifCheese Cake, Cranberry and Lime Crunble(チーズ・ケーキ、クランベリーとライム・クランブル)
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056.gifChocolate Mousse with Malt Sorbet, Olive Oil and Meyer Lemon(チョコレート・ムース、モルト・ソルベ、オリーブオイルとマイヤーレモン)
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んー。ムースは味を濃厚にするために、ディハイドレイト(乾燥)してるのかな?
えらい甘くて濃厚だった。
やっぱり、ムースは口当たりを楽しむデザート。
滑らかじゃないとな~というのがワタシの意見。
ソルベとかは美味しかったよ。

デザートを食べ終わって、コーヒーとミニャディーズ(コーヒーと一緒に食べる小菓子)

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左のは何か忘れた・・・右のは黒トリュフのチョコレート・トリュフ

エスプレッソを飲みながら、
『あー、来てホントに良かったよ~016.gif

って思ってると

な、な、なんと、Eleven Madison Parkのシェフのダニエルさん(Daniel Humm)がワタシのテーブルのほうにテクテクと歩いてこ来られるではないですか!

『え、うそ!うそ!』
なんて思ってると、

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『いかがでしたか?』
と話しかけてくださいました。



日頃はシャイなワタシですが、美味しいものを食べてとても幸せな気分だったというのもあるのでしょう、喋る喋る


018.gif『とーっても幸せ!今回のNY旅行の最大の目的は、このEleven Madison Park Restaurantへ行って食べることだったんです!私はこちらの11月に発売された料理の本を見て以来、ここで食べてみたいとずっと思っていたんです。だから、夢が叶ってホントに嬉しい!』

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『どこから来たんですか?』


018.gif『カナダのバンクーバーからです。』

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『おー、そんなに遠いところから。』



018.gif『あ、でも、飛行機で5時間くらいなので、何てことないです。でも、ホントに美味しかった!私はここに来るまで、ワタシが世界で一番好きなレストランは、フランスのアルザス地方、コルマーにある、30年以上もミシュラン三ツ星を維持している、Auberge d'illだと思ってましたが、今日でそれはこのレストランに変わりました!とても繊細で、軽くて、モダンで、でもクラッシックも忘れていない、そんなここの料理が好きです。ホントに素晴らしかったです!ありがとうございました!』

と言いました。

シェフもこんな熱い客はいないのか、嬉しそうに『ありがとう』と言って、去っていかれました。

まさか、シェフにあって話せると思ってなかったのでホントに嬉しかった!

帰りに、アシスタント・シェフの名刺もちゃんとくれました。マネージャーさん、忘れてるんじゃないかな~って思ったけどちゃんと覚えてたよービックリ)

このレストランは、料理もさることながら、サービスもとても素晴らしいレストランです。

いいな~やっぱり、ニューヨーク!

I Love NY!

Fumi
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by ralamartin | 2012-02-16 14:01 | 旅行
ちょっと前後してしまいますが・・・

ニューヨークに着いてすぐに行くところが必ずあります。

それは、ベタな観光客スポット、

ロックフェラー・センター

エンパイア・ステート・ビルディング

基本的に、着いたその日に行きます。

ご挨拶にというか・・・

ニューヨークを抱きしめに行くの035.gif

西と東の遠距離恋愛だからね。

ここからの夜景を見に行きます。

夜景を見渡すと、なんだかニューヨークを抱きしめた気になるんだよね~

まずはロックフェラー・センター
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↓ここのエレベーターは、上に昇っていくときに中が見れるんだよ~
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アール・デコのクライスラー・センターのビルは残念ながらMetLifeのビルが邪魔をして全体を見渡せません007.gif
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次は、エンパイア・ステート・ビルディングへ行きました。
ロックフェラーが49丁目、エンパイアが33丁目と34丁目の間だから、15ブロックくらいなので歩いて行きました。
ニューヨークの夜を歩くの、大好き053.gif
↓さっきロックフェラー・センターで撮れなかったクライスラー・ビルを歩いてる途中でパチリ061.gif
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エンパイア・ステート・ビルディング
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1930年に建てられたこのビル、当時世界で一番の高さのビルだったクライスラー・ビルに対抗して、急ピッチで建てられたビルだそうです。
だから、1年もかけずに建てたらしいですよ。確か、8ヶ月とか10ヶ月とかそんな感じ。
ニューヨークに高層ビルが多いのは、『俺が一番になってやる!』という人が多いから、みんな競争して建てたかららしい・・・。
さて、エンパイアからのニューヨーク
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やっぱり、エンパイアから眺めるニューヨークの夜景が一番好き!
ロックフェラーより丈が高いので、その分、全体がよく見渡せる。
十分、抱擁させていただきました。


I053.gifNY

****おまけ****
タイムズ・スクエアーで見かけた猫背のハロー・キティー
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Fumi
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by ralamartin | 2012-02-12 13:51 | 旅行
思いのほか楽しんだ移民博物館。

次に向かった先は

ニューヨークのお友達が薦めてくれた

Gramercy Tavern
(リンクはこちら
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ニューヨークの人気レストランは、前もって予約をしないと入れないことがあるので、このレストランも2週間くらい前にちゃんと予約をしておきました。

食べることに対してはいつも真剣なんだ~004.gif

『Tavern』だから、もっとカジュアルな感じかと思ったら、意外にも高級感あるエントランス。
中に入っても高級感があるカジュアルさっていうたら変かな~
うん、なんていうか、気取らなくていい高級感でした。

もちろん、ランチから迷わずテイスティング・メニュー066.gif064.gif066.gif

056.gifアミューズ・ブッシュ  Sunchoke Flan with Caviar(サンチョークのフラン、キャビア添え)
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ワタクシ的にはちょっと味付けが塩っからかったかな。(←キャビアのせいじゃないよ。フランの塩加減)

064.gifNantucket Bay Scallops Beluga Lentils, Apple and Radish(ナンテュケット・ベイのホタテ、ベルガレンズ豆、リンゴとラディッシュ)
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レンズ豆の調理加減もバッチリ049.gif
ホタテの焼き加減もパーフェクト!
めちゃウマ!

064.gifCardoons  Toasted Hazelnuts, Anchovies, Olives and Feta (カーデューン トーストしたへーゼルナッツ、アンチョビー、オリーブ、フェタチーズ)
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パンに添えて食べました。
オリーブの味が利いてて、とても美味しかったです。
あと、へーゼルナッツのリッチな味とクランチーな歯ざわりがなかなかよく合ってました。

064.gifStriped Bass Toasted Green Wheat, Squash Sauce and Trout Roe (ストリップ・バス トーストした緑色の小麦、かぼちゃのソース、鱒の卵)
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ここで事件発生!013.gif
ナイフで魚を切って食べようとしたところ・・・
015.gif『あれ、ちょっと生っぽくね?』
って、切り口を見ると・・・
やっぱり生焼け!
マグロとかだったら、OKだけど・・・
ストリップ・バスはアカンやろ!
マネージャらしき男性が近くにいたので、手でジェスチャーしたらすぐにワタシのテーブルに来てくれました。

048.gif『いかがされましたか?』
018.gif『ちょっと言い難いのですが・・・この魚はわざとこういう調理をされてるのですか?私には火があまりにも通ってなさ過ぎる気がするのですが・・・。』

と言うと、血相を変えて、

048.gif『これは明らかに火が通っておりません。今すぐシェフに話してきます。もうしわけありません。』

とすぐさまお皿を持ってキッチンの方へ行かれました。

そしてまた、すぐにそのマネージャーらしき人が戻ってきて、平謝り。
またまた丁重にわびてくれました。
わたしもそういうつもりで言ったんじゃないので、逆に申し訳なくなりました・・・。

そして、マネージャーさんが、
048.gif『今、新しいストリップバスを焼いておりますので、今しばらくお待ちください。そして、シェフがお詫びにもう一品、新しくメニューに乗せる一品をお客様に食べていただきたいと申しております。お腹の具合(お腹がいっぱいかどうか)はどうですか?』

018.gif『ワタシのお腹は底なしです!』
と言っておきました003.gif

その後も、ワタシのテーブルを担当していたウェイトレスさんが
『申し訳ありません』
ってお詫び。

北米でここまで謝られたことないよ~っていうくらいお詫びお詫びの連続でした。

しばらくすると、ストリップバスが来ました。

今回は焼き加減もパーフェクト、スクワッシュ・ソースのほんのりした甘さと、テイスティーな小麦のリゾットが融合してとても美味しかったです。

そして、シェフ直々にお詫びのお料理を持ってきてくださいました。
少し喋りましたが、なかなか実直な、自分の料理にプライドを持ってやってる青年だと言うのが分かりました。
こうやって、自分のミスに正面向いて受け入れて、それを自分で修復する。
料理だけじゃなくて、お客さんにも正直で、なかなかワタシはその態度に感心したのです!
いいレストランだって、これだけで思ったよ。
こういう料理人がもっと増えないかな~。
ミスは誰でもする。
でも、要はそれをどう対処するかなのです。
彼はお客さんに面と向かって詫びて、自分のミスを修復した、その心意気にワタシは感動いたしました。

↓シェフが持ってきてくれたお詫びの料理
064.gifBraised Beef Cannelloni(ブレゼした牛のカネロニ)
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あまりにも興奮してて、写真を撮るのを忘れていたので、ちょっと食べかけになっておりますー040.gif
自分たちがちゃんと手作りで作ったパスタって分かるほど薄く延ばしたパスタ。
やっぱり、手作りの生パスタは最高!
ブレゼ肉がとても味わい深くて力強い味でした☆

食べ終わった後、シェフがまた来て、感想を聞きに来られました。(←こういうところもすごい!熱いシェフだね!』¥
『とっても力強い味で美味しかった!ソースが普通のブレゼとは違う味がしたような気がするんだけど・・・何を使ってますか?』
と聞いたら
『ビネガー。』
と仰ってました。
なるほどーって思ったひと時でした。

064.gifGuinea Hen Roasted Roots(ギニア鶏、根菜のロースト)
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064.gif小さい逆さまチーズケーキ、カシス・ソルベ
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ラブリー016.gif

ワタシがバンクーバーでペーストリー・シェフをやってるって言ったら、デザートを3つも持ってきてくれました。

さっき、『ワタシのお腹は底なしよ!』って調子のいいことを言ったからだ・・・。

064.gifココナッツとパッションフルーツのデザート
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やっぱり、トロピカル・フルーツとココナツの味は相性がいいねー043.gif

064.gif温かいチョコレート・ブレッド・プディング、ココアニブ・アイスクリーム
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男の人が好きそうなデザート。
しっとりしてとて美味しかったです。
ココアニブ・アイスクリームは今ひとつだったかな。

064.gifポシェした洋ナシ、アイスクリーム
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これが一番美味しかった!
シンプルな味でワタシ好みのデザートでございました。

ランチなのに、このレストランはコーヒーと一緒にミニャディスもでたよー!
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ちょっとしたトラブルがあったけど、でも、それがマイナスから超プラスに変わって、もっと感動のあるレストランに変わりました。

ホント、ミスもシェフやマネージャーさん、ウェイトレスさんのケアーや対処によって、こんなにもプラスに変わる、そんなことを見せ付けられたレストランでございました。

ホント、ちゃんとしてるレストラン!

今度、また、ニューヨークに来たときには絶対に行くし、お友達にもニューヨークに行く人がいたら絶対に薦めます!

Fumi
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by ralamartin | 2012-02-09 13:52 | 旅行
リバティーさんに挨拶をして、ゆっくり対面した後

次に向かった先は

エリス・アイランドにある

移民博物館070.gif

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アメリカもカナダ同様、国として成り立って今年でたかだか236年。

移民で成り立っている国でございます。

何百年も前から今もなお、移民がいなかったら国は維持できないのではないかと思います。

一番最初の頃は、誰でも受け入れていたようですが、やはり、病気を持って来た移民やならず者もいたのでしょう、しばらくすると、よその国からアメリカに移民したい人々はまずはこのエリス・アイランドに来て、健康診断や移民審査をして、晴れてアメリカ大陸に足を踏み入れることができたそうです。

新しいチャンスを求めてきた人たち、
労働力として強制的に来さされた人たち、
宗教上の理由で自分の国に入れなくなった人たち、
ジャガイモを毎日のメインの食事として生きていたアイルランド人、ポテト飢饉によって、食べるものがなくなって、やむなく移民してきた人たち。

今の私たちには想像もできない追い詰められた理由で余儀なく移民してきた人がほとんどだったのでしょう。

まさしく、

生きるため

に命をかけて、全てをなげうって移民して来てるのです。

そういうところから、アメリカ人のハングリー精神って、今もなお根付いているのですね。
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ここがRegistry Room(移民登記の部屋)
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この広い部屋にぎっちり人が埋まっていて、登録するのを待っていたようです。

今か今かと待っている間、こんなふうにして、窓の外に見える景色をみていたのでしょうかね~。
(リバティーさん、うっすら写ってるの、分かる~?)
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こんなふうに、健康診断もあったのね。
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コンディションの良くない長い船旅の後、移民登記に長蛇の列。
憔悴しきった顔されてますね。
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この頃、移民するのは比較的容易かったのではのではないかと思いますが、やはり皆が皆、移民できたようではないようです。

アメリカ大陸を目の前にして、ディポティー(強制送還)になって、再び自分の国に帰らされる人もいたようです。
病気の人や正式なビザを持ってなかった人、ならず者など・・・
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晴れてビザが取れた人のこの晴れやかな顔!
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ディテンション・ルーム(拘留室)。
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こんなふうに、またまたぎちぎちのベッド。
36個くらいあったかな。
でも洗面台は3つだけ!
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こんなのも見ました
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景気が悪くなって、仕事やお金が無くなると、人の心って荒むもの。
やはり、肌の色が違う移民が標的にあいます。
ホントに、その昔に移民された方々はこういう数々の、いや、数えられないほどの人種差別を受けられたと察します。

ワタシもカナダに移民してますが、これと言って差別されてるな~と感じるのはほとんどありません。
もちろん、時々はありますよ。
でも、この時代の人たちには及びもしません。
こういう人たちが努力をして、人種間の誤解やステレオタイプ(固定概念)をなくしてくれて、私たちみたいなNew comer,新しい移民を住みやすくしてくれてるのかなと感じます。

最後にJohn LenonのImagineでさよなら~


Fumi
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by ralamartin | 2012-02-06 02:08 | 旅行