バンクーバーに移住してかれこれ14年。ひょんなことから、パティシエになりました。日々のできごと、料理、もちろん、スィーツの紹介。


by ralamartin
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ただいま~

いや~、あっという間のバカンスでしたわ~003.gif

現実から離れて、まるで夢見心地の3週間弱・・・

昨日の夕方6時ごろにバンクーバーに着いて、バゲッジを受け取ってもまだ夢見心地で、浦島太郎ならぬ浦島花子状態でしたが、Park & Rideの領収書を見て現実に戻りましたわ005.gif

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17日間のバカンス、傍から見ると長いようですが、当の本人のワタシ達にはあっという間でしたわ~。

行く前から、

「バカンス中でもブログを書くぞー!」

とマイ・パソコンも持っていって、はりきっていたのですが(恥)・・・時間はなんとでも作れますが・・・フレンチーのお姉さんの家ではWifiは使えず・・・ニースで貸りていたアパルトマンでも使えず・・・結局、帰る日の空港でしかコンピューターは使えず、

「コンピューター、持ってきた意味ないやン!」

と思いながらも、まあ、失敗から学んだということで・・・

ニース、良かったけど、やっぱり、何が良かったって、ファミリーよね~。

久しぶりにフレンチーの家族や知り合いに会って、言葉は全く通じないけど、楽しいときを過ごしたわ。3つ星のアラン・デュカス、最高だったけど、それよりもやっぱ「家族」で過ごしたときのほうが、貴重でしたわ~。こんな風に思うのも、歳をとったせいかな・・・(笑)。

そんなこんなで、バカンスも終った・・・

明日から仕事じゃー

旅行記はこれからぼちぼち書いていきます。

やっぱり、旅行って大好き。

同じことをするのでも、ちょっとしたことが当たり前じゃなくなる・・・

やり方が少し違ったりして・・・最初は戸惑ったりなんかして・・・でも、それが、意外に楽しいのだ!

嗚呼!明日から本当の現実が待っている!

Fumi

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by ralamartin | 2010-04-30 13:47 | フランス旅行記2010
ラテン系のおっさんとのひと悶着も一件落着し

ものの4時間ほどで、カナダのフランス語圏のモントリオール上空に

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天候も良くて、上空からの街の眺めもとても綺麗っ!

無事に到着し(機長さん、安全な旅をありがとう!)、カバンも難なくすぐに受け取り042.gif

タクシーを捕まえて、予約をしていたHotel Le Cantlieに向かいます。

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オンラインで予約したので、実際に見るまで不安でしたが・・・

中に入ると・・・

古い建物のせいか、部屋が大きめです005.gif

ドアを開けて中に入ると、ちょっとした廊下

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ベッドルームのスペースがとにかく大きくて、ゆったりした気分になれました。あと、小さいキッチンもついていて、自分達で簡単なお料理をしたり、コーヒーを作ったりできるので、とても重宝いたしました!

夕食までに時間があったので、モントリオール市内を少しぶらつきます。

が・・・

思った以上にショボかった・・・(ごめんなさい!)

もちろん、バンクーバーよりも大きな街っぽかったけど、もっともっと、エキサイティングな街だと思っていたので・・・残念・・・。

とりあえず・・・街の様子・・・

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ここは、元リッツ・カールトン・ホテル。今はもう閉店していて、近々、リッツ・カールトンのホテルではなく、コンドミニアム(マンション)などのレジデンスになるそうです・・・。やはり、今の世の中、ホテルで生き残っていくのはなかなか難しいようです・・・。

建物自体は、歴史的でとても綺麗なので、新しく生まれ変わるリッツ・カールトン・レジデンスが上手く行けばいいなあと思ってます・・・。

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さて、おなかも空いてきたので、「晩ごはんを食べよう!」ということになったのですが、着いたばかりで、どこがいいのか分からず・・・適当に歩いていると、美味しそうな牛肉をショウ・ウィンドーに出しているレストランを発見!早速、中に入ってみました。そこは、いわゆる、高級ステーキ・ハウス。

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和訳すると

「馬のしっぽ」

という訳だそう・・・。

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とても大きなステーキ・ハウスでこの大きな円形のグリルでお肉や魚を網焼きしてます
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店の中の様子

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アペタイザーに生牡蠣を頼みます。

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1ダースしかオーダーしてなんだけど015.gif・・・3ピース余分の15ピース乗ってた・・・怪しい・・・

そして、肉肉女の私がオーダーした16oz (約480g)のリブ・アイ。

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肉肉男フレンチーがオーダーした16oz (約480g)のロースト・ビーフ(これがめちゃめちゃでかかった!)

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もちろん、ワタシ達肉肉夫婦、自分の持ち分は全部、完食しましてよ~っ!

質のいい肉を使っていたから、とても美味しかったし、食べ応えがありましたわっ!

ごっつぁんでーす!

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とても美味しかったけど・・・とてつもない量だったので・・・

当分、肉は食べたくないワタシ達ですーーー!
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by ralamartin | 2010-04-15 08:36 | フランス旅行記2010

フランス旅行記 出発

いや~、今、モントリオール空港におります~。

あと、2時間弱でパリに向かいます~001.gif

昨日、バンクーバーを出ました。飛行機はWest Jetを利用。West Jetはカナダのマイナーな航空会社だけど、従業員がとてもフレンドリーで感じがいいから好き!いつも笑顔だしね~利用させてもらってる方も気持ちがいいってもんですわ。

さて、セルフ・チェックインでチェックインして、荷物も預けて、セキュリティーでは、無知なフレンチーが歯磨き粉を没収にあうというアクシデント意外は難なく通過し、国内線なので買い物もなくまずはスタバで朝ごはんを済ませることに。

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フレンチー、チョコ・クロワッサンにかぶりつきます。
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ワタシは、アメリカーノとApple&Cranberry Muffinを食べました。マフィン、人工的なリンゴの味がして、激マズだった・・・。やっぱり、スタバのマフィンなんか食べるんじゃなかった・・・007.gif

さて、そうこうしてたら、搭乗時間が来ました。

いつでもどこでもそうなんだけど・・・

アナウンスが始ったとたんに焦って、たくさんの人がウジャウジャ~。大混乱。

ワタシ達は、人々が納まるのを待って、一番最後に乗ります。

で、ワタシ達の席、10EFのところに行くと・・・出たーっ!やっぱり、誰か間違ってワタシ達の席に座ってるっ!013.gif

めんどくせー!と思いながらも、ソフトな声で

「スイマセン、そこ10Fですよね。窓際の10Fはワタシ達の席なんですが・・・」

と言うと、やっぱり、ラテン系フランス人の血をひくモントリオール人のおっさん、あ失礼、殿方、

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「これは、オレの席だ。窓際をオレは取ってるんだ!」

と熱いラテン系だから、かなりアグレッシブ。

このまま、動きそうに無いので、ついつい、昔の業務風のワタクシの戻りましたわ~(アタシャ、スッシーじゃなくてグラウンドだったんだけどね)

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「お客様、恐れ入ります。搭乗券を拝見してもよろしいでしょうか?」

と冷静に聞きます。

すると、この殿方、自信満々に

「おー、見せてやるよ。ここにある。」

と上の棚に置いたカバンからおもむろに搭乗券を出し、水戸黄門さまの印籠のようにワタシの目の前に見せます・・・

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ガハハー

出たーっ!

そこには9F

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またまた、昔のワタシにタイム・スリップ!

「お客様、恐れ入りますが・・・お客様がおかけになっているお席は10のFでございます。こちらに記載の9のFは一つ前のお席です。」


それでも、バツが悪かったからか認めそうに無かったけど、本物のスチュワーデスさんが来てくれて、この殿方、やっと理解してくれました。

「姉ちゃん、すまなかったな~」

と最後にはニコニコしてワタシに詫びてました。

最初から、素直に認めればいいのにね~015.gif

でも、歳をとると、ああなるのね~。

ワタクシも気をつけないと!

柔軟

歳をとればとるほど、大事だと実感いたしますわ~。

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-14 07:47 | フランス旅行記2010
何週間か前のブログで、ちょっこっと紹介しましたが

Bocuse D’or Fundraising Dinner

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5月13日(木)に、新しくできたコンベンション・センターで、Hot Chefs Cool Jazz(←クリックするとリンクします)のイベントがあります!


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2年に一回、フランスのリヨンで行われる、料理のオリンピックに出場するRyan Stoneシェフのため、資金集めをするためバンクーバーのシェフたちやBCのワイナリーなどが集まってイベントをします。一夜にして、いろいろなシェフのお料理やいろいろなワイナリーのワインが飲めてとってもお得!友達のY子とフレンチーと3人で行きます~。ワタシ達は、Early Bird Ticket を買ったので、正規の値段より15ドル安く買えました!このEarly Bird Ticketは4月12日までなので、興味のある人はお早めにお買い求めくださいませ~。

Ryanはそれほど親しくはなく、顔見知りな程度の仲ですが、会って話しは何回かしたことがあります。カナダ人には珍しく(毒)、とても、物静かな上品な感じの人です。こちらは、おしゃべりな、自分を売りこむのだけは上手いシェフが多いですからね。でも、ワタシの印象では、彼は物静かで、自分を料理で表現してる感じかな。彼のお料理を食べるのも楽しみだわ~。

今日で、仕事も終わり、あとはバカンスの用意だけ!070.gif

明日は、ワタシ達の留守中に、うちの姫と若の面倒をみてくださる、お隣さんと打ち合わせを兼ねて、ブランチに行きます!

姫と若を置いていくのは心苦しいですが、こういう頼れるご近所さんがいるのでとてもありがたいです!

それでは、また、明日~!

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-11 13:06 | レストラン バンクーバー
059.gif058.gif059.gifバケーション、カウントダウン!059.gif058.gif059.gif

あと3日ざんす~!

今日は、職場のCさんと一緒に働くの、最後の日となりました007.gif

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産休で休んでいたマリアの代役として1年の契約で来て頂いた方です。彼女には1年間という短い期間でしたが、大変お世話になりました。ものすごくキチキチと一生懸命に働いてくれて、ワタシもシェフもとても感謝してるんです。Cさんは来週まで、うちで働いてくれますが、その後は日本へ三毛猫のはっちゃんと一緒に永久帰国されます。寂しくなるけど、一生会えないわけじゃないから・・・でも寂しい~007.gif だって、毎朝会ってた人が突然いなくなるんだよ~。でも、彼女が選んだ道だから、応援しないとねっ!
はっちゃんと頑張ってね~。



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Cさんが8月にパリに旅行に行かれた際、

「シャンゼリゼで、シェ~っ!してきて!」

とのワタシの無謀なミッションも、律儀に果たしてきてくれたCさん・・・。

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5月にはハワイに行かれるそう(旅行)。

ダイアモンド・ヘッドで 

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「シェ~っ!」

してきてください!


ということで・・・

Cさんのお別れ会ということで、お好み焼きを作って食べました。

主人公のCさんに作らせてしまいました~鬼ボスですな~ははは~

Cさんの作ったお好み焼き。

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ふんわりしてて、とっても美味しかったよ~ん!結構な量を作ってしまったので、コックさんやシェフたちにもおすそ分け。みんな絶賛してました。

「俺がジャパニーズ・レストランで食べたお好み焼きと味が違う!こっちのほうが断然美味しいよ!」

と。

「お好み焼き名人」の力をかりたけど・・・

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天かすや海老も入れて、豚ばら肉をカリカリに焼いたから、その辺のへんなんより、美味しいに決まってるわ!

それにしても、こういう食べ物は、たくさんの人と食べるほうが美味しいよね~。

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今更・・・なのですが・・・

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バンクーバー・オリンピックのミトン・・・。

一時期、すごい人気で、並ばないと買えない代物でした・・・。

「記念に欲しいな~。買いに行こうかな~」

と思いつつも、並ぶのが嫌なので止めました。

すると、オリンピックが終った頃

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うちの職場のオードリーの春日似のアレックス君が

「君にサプライズがあるよ!」

と言ってこのミトンをくれました。

記念に欲しいと思ってたので、とっても嬉しかった!

このまま使わずに、大切に、バンクーバー・オリンピックの思い出の品として置いておきたいと思います。

ありがとね~アレックス君!

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-09 13:35 | その他

この間の休日

ひゃーっ!バカンスまであと4日だわ~ん058.gif060.gif058.gif060.gif
仕事はあと3日だけ!

イッシッシ~。ニヤケた顔が戻りません!でも、行く前に仕事でやることが山ほど残ってますので、それを終えなければ・・・015.gif


今週はイースターもあったので、お休みは1日だけ・・・。

「バカンスへ行く直前に、会える人に会っておこう!」

ということで、まず、この日、ランチはピット・ミドウズに住むマーサとフローレンご夫妻に会いました。3年ぶりくらいに会います!会おう会おうといいながら、近くに住んでいるがゆえに、遠い人になるのですよね~。

White Spotで食事をしようということで・・・。

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このご夫妻、昔、アパート暮らしをしているとき、管理人さんだった方だったの。とても、面倒見のいい方々で、いろいろお世話になりましたわ~。043.gif
もう、今は歳も歳なので、管理人の仕事は何年か前に辞められました。マーサが78歳、フローレンガ83歳。モロッコ出身のフランス人です。モロッコで農場を経営されていましたが、モロッコの独立により、国を追われフランスで住んでいらっしゃいましたが、やはり、よそ者扱いをされ差別をされたそうで(同じ白人でフランス語を喋るのに・・・)、居心地が悪く、すぐにカナダへ移民されたそうです。大変な人生を送られてきたのですよ~。
モロッコ出身と言えども、フランス人なので、ものすごくお喋り~。止めどなく喋る喋る!018.gif018.gif018.gifちょっとしたことで、すぐに論議になるから面白い!ハンバーガーの話でものすごく熱く語るから、「明日、ハンバーガー革命が起こるんじゃないか?」と思ったくらいですわっ!(笑)
フランス人の議論好きは有名だよね~。でも、聞いてたら、しょーも無いんだけど、くだらないようなことを熱く語ってる姿が面白い037.gif

食べ物は、北米系のカジュアル・フードなので、ハンバーガーやパスタ、サンドイッチです。

「イカ女」のワタシはもちろん、カラマリとサイド・シーザー・サラダ。

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意外に、White Spotのカラマリが好きっ016.gif EarlsとかJoeyのは揚げすぎてかたいときがあるのだっ!

ペチャクチャペチャクチャ喋り、楽しい時間を過ごしました。また会う約束をして、バイバ~イ029.gif

次に向かったところは、ワタシのブログにも時々遊びに来てくれる、ちょっぺさんのところへ。

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ちょっぺさんの家の近くに、最近できた日本人経営の「Cake-Ya」さんがあるので、そこでお土産を買おうと向かったのですが・・・なんと、月曜日はお休み!007.gif


気を取り直して、大通りを歩いていると、キッチン用品を売っている、小洒落たお店があるではないですか!

Eden Westという名のお店です。

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ガラス越しに中を覗くと・・・ポート・ムーディーでは見かけることは無いだろうと思っていた,
ちょっとあか抜けたキッチン用品と食材のお店屋さん。すかさず中へ入ります。

レジにいた愛想のいいオバちゃんに、

「ステキなお店ですね~。ポート・ムーディーで見かけるなんて思ってなかったから、ビックリ!」

なんて、話しかけると、

「あら、ありがとう!ワタシのお店じゃなんだけど、皆さんにそう言っていただけて、とても嬉しく思ってるのよ~。」

と意気投合。

「ブログにここのお店を紹介したいと思うので、写真を撮っていい?」

と一応、たずねたら、

「こんな経験は今までにないわ~。ちょっと待ってね。オーナーに了解を取ってみるわ。」

015.gifこんな律儀なカナダ人、初めて見たわ・・・。015.gif普通、「Why Not!」なんて言って、平気で撮らしてくれるのにぃ~。

だんだん、めんどくさくなってきたワタシ・・・。でも、オバちゃん、戸惑ってたけど、OKをいただきましたので・・・。お店はこんな感じ。

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コジャレたキッチン用品や、食材(塩とかジャムとかオリーブとか)も売ってました。

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そして、立派なキッチンもありました。ここで、クッキングクラスとかもあるみたい・・・。

レジのオバちゃんに聞くと、2年ほど前からキッチンを作って、そこでクッキングのクラスを他所のシェフとかに来てもらってやっているみたい。良かったら、教えてみない?なんて言われましたが・・・。「でも、こんな風に、一般の人たちに料理の楽しさを教えられたらなぁ~」とちょっと妄想の世界に入ってしまいました・・・。ははは~

それから、ちょっぺさんのお宅へ伺いました。ちょっぺさんとご主人のTさんと3歳のお嬢さんSちゃんが迎えてくれました。

日頃、子供に慣れてないので、最初、3歳のエナジェティックなSちゃんにどう対処していいのか戸惑い気味のワタクシでしたわ・・・042.gif

でも、おりこうさんのSちゃん、おばさんのワタシに合わせてくれてたみたい・・・ありがとうね~。いつも笑顔で元気いっぱいのSちゃん、超可愛い~056.gif笑っている子供の顔を見るのは、心が洗われるわ~。

ちょっぺさんが、ワタシが買いそびれたCake-yaさんのロールケーキを出してくれました。

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これで、念願のCake-yaさんのロールケーキが食べられました!

季節柄、桜のお皿で出されるのは、風流ですなぁ~。

スポンジがとてもきめ細かくておいしかった。ここのプリンも美味しいらしい・・・。今度は直接行って、お話を聞きたいわ~。

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Cake-ya

2415 Clarke Street, Port Moody, BC V3H 1Z2
(604) 931-9005‎


Fumi
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by ralamartin | 2010-04-08 13:32 | レストラン バンクーバー

オーロラ~!

ここのところ、バタバタしております・・・


ブログに書きたいこともあれこれあるのですが、明日の朝、また早いので寝まーす014.gif


職場のCさんが、先々週にイエロー・ナイフへオーロラを見に行かれまして・・・

メールで送ってきてくれたオーロラの写真をアップしたいと思います!

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ハッと息を呑むような光景。自然の偉大さ。自分のちっぽけさをつくづくと感じさせます・・・。

自然の美は、何にも変えがたいですね。

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-07 13:51 | 旅行
053.gif053.gif053.gifうちの近所のハニーちゃん053.gif053.gif053.gif

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うちの隣の隣に住んでいるご家族の飼い犬。



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うちのお隣さんのマーニーさん、またの名をAlbion(ワタシの住んでいる地域)の「市原悦子」から1ヶ月ほど前から、噂は聞いていましたが・・・


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「お隣さん(ワタシ達の隣の隣)、最近、子犬を飼ったようなのよ~!ワタシ達が引越してきた頃、ご主人たら“うちの庭にオタクの犬の糞をさせるんじゃないぞ!”なんて、いきがってたのに、犬を飼うなんて、ビックリしたわっ!」と仰ってました。

ここの家族(ハニーちゃんの家)、夫婦と奥さんのお母さんと3人の息子さんの家族で・・・

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やはり、男の子は大変みたいで・・・お母さんが叫んでる声が窓を開けっぱなしにしている夏とかにはよく聞こえてきます。市原さん(マーニー)曰く、ちょっと訳ありの家族みたいで・・・(詳しくは知りませんけど)どうも、奥さんのお母さんが家の持ち主みたいで、ご主人はサザエさんのマスオさん状態。だから、いろいろ居心地が悪かったんでしょうかね~。常に不機嫌なイメージがあるのですが・・・ある日、噂の最近飼ったばかりの犬を連れて近所を歩いていらっしゃいました。犬といる彼、表情がすごく柔らかくなってる058.gif

一瞬誰か分からないくらい、微笑んでたから、ビックラしたフレンチーとワタシ・・・。

そして、話したことも無いのに、犬がいるからか、自然にしゃべれてしまいます!

動物の力ってすごいワン

「かわいいですね~。このワンちゃんの名前は何て言うのですかぁ~?」

このご主人の名前から聞けばよかったな~と思いつつ・・・どうしても犬の方が気になるから、すっかり、そんな気遣いを忘れておりました・・・。

「ハニーっていうんだ。メスだよ。日本の柴犬だよ。」

なんて、ニコニコしながら仰いました。

053.gifハニ~053.gif
愛らしい名前じゃんか~。

ここの家、息子3人。このお父さん、ずっと娘が欲しかったんだね~。もう、このお父さん、ハニーちゃんを連れているときは、メロメロに溶けそうになってます。037.gif

今日も、仕事から帰ってきて、車から降りたら、ハニーちゃんとお母さん(飼い主)が見えました。016.gif

ワタシ達を見るなり、ハニーちゃんが駆け寄ってきました010.gif041.gif010.gif

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まだ、お子ちゃまだから、動き回るのなんのって!写真撮影にてこずりました042.gif・・・


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056.gifかわいいーっ056.gif

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このつぶらな瞳がなんともいえませんわっ!

今でこそ、ここバンクーバーでもよく見かけるようになったけど、海外にいると、こういうコテコテの日本犬にお目にかかることがあまりなくて・・・すごい愛着を感じるのですよ~。

ハニーちゃん、なんか、花咲か爺さんの白犬みたいだね~。

この家族に幸福を運んでくれたしねっ!

動物の力ってすごいわ~。

ワタシ達夫婦、
「ハニー、かわいいね~」

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なんて、盛り上がりながら家の中に入ると、ラムちゃんが嫉妬深い顔で見てました。
「これ以上、ペットを飼うなんて御免よっ!マーティンだけで十分」(←ラムちゃん、自分の事を猫だと思ってません)

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マーティンは
「俺様は、寝てるんだから、静かにしてくれねえか?」

という感じでした。

今は時間的にも犬を飼う余裕がありませんが、いつか、SPCAに保護された犬を飼いたいな~。

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-05 12:25 | 姫と若

牛丼家とヘアー・サロン

今日は、イースターのGood Fridayで、仕事がお休み。

でも、明日のウェディング・ケーキを仕上げるため、1時間くらい職場にいって、ウェディングケーキをやっつけてきました。明日やっても良かったんだけど、キッチンは人が多いので気が散るので、人がいない日を見計らって仕上げたかったの・・・。おかげさまで、ものの1時間で終りましたわっ!

今日は、ヘアーサロンの予約が12時半に入っていたので、ちょうど昼時だし、腹ごしらえをしてから美容室に行こうと思い、今まで気になっていた、ジャパ横丁にある「牛丼家」さんへ行ってきました。
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中に入ると、結構な数のお客さんがいましたが、独りだったので、カウンターにすんなり座れました。

牛丼、久しぶりやな~056.gif

ワタシがまだ花の女子大生の頃、食べて以来だわ041.gif

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「女の子が牛丼なんて、食べるの恥ずかしいっ!」037.gif

と若かりし私は思っていたので、絶対に行かなかったし、男の子もそんなところへ女の子を誘うような時代じゃなかったよね~。

でも、ダメだと思うと余計に行きたくなるのが人間というもの。

ある日、夜中にこっそり、一人で吉野家へ行ってきました~。

「これが世間で噂の吉野家の牛丼だ!」

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と思ったのを覚えてます。安くて、意外にも美味しかったから、ビックリ。

でも、それが最初で最後だったな~。

そして、今年に入って、バンクーバーにも牛丼屋さんができたので、ずーっと気になってたの。

カウンターに座って、まずはお店の中を観察。

レジを仕切っているおじさんが、オーナーかな~。服装からして、韓国人っぽいわ。英語の発音も韓国訛りだし、オーナーさん韓国の方なのですね~。

牛丼屋さんなのに、BGMはなぜかクラッシック・ミュージック・・・。015.gif

キッチンやホールは全て若い日本人の少年少女たち。

さて、ワタシがオーダーした、牛丼と漬物。

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漬物が思ったより大きくて、ちょっと引きました・・・。

漬けもんって、小皿やろ~普通017.gif・・・。でも、浅漬けで美味しかったよん。

牛丼5ドル弱、漬けもん2ドルくらい。シメテ7ドルでした。

今じゃマクドのコンボでも7ドルくらいするから、それを思うと安いよね~。

お味はまあまあ。

「具少ないなぁ~。」

というのが最初の感想。あの立地であの値段だからしょうがないんだけどね・・・。

B級グルメの食べ物だから、もっと豪快にいって欲しいな~。なんか、ちまちましとる。

あと、ごはんが残念。パサパサ。ありゃ、日本米じゃないかも・・・。スティッキーじゃないもん。箸でご飯を持ち上げられなかったから、ちょっと不満。吉野家に行った時は、普通に食べてたから、やっぱり、米がおかしいと思う。お椀ごと口につけてがさがさ食べてもいいんだろうけど・・・。

でも、味はあっさりしてて美味しかったかな。でも、米が嫌。それだけでーす!

それから、ヘアー・サロンへ行きました。

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ずいぶん前の記事にも書いたのですが、このヘアー・サロン、もう、10年くらい贔屓にさせていただいているのですが・・・何しか値段が高いっ!幾たびに値段上がるし!

以前の記事(参考までに)

美容院・・・

このとき、400ドル(4万円くらい)もチャージされたので、

「高いっ!」

と即直訴

「今は何でも値段が上がっててね~。」

なんて交わされて、プンプン怒って、家に帰ってからフレンチーに

「もう、あの美容院には行かんっ!」

と公言したにもかかわらず・・・

やっぱり、彼女、いい仕事してくれてるんだよね~。

何ヶ月経っても、色々な人に

「ヘアー・サロン、どこ?髪の手入れすごく綺麗にできてるね~」

ってっ褒められるの・・・。無頓着なワタシは、ブローも何もせず、手櫛でさっさーと出かけていくのに、こんなに人からお言葉をいただけるなんて・・・彼女の腕意外のなにものでもございません!悔しいけど、腕がいいから、こんなに取られてもしょうがないのよ~!

8ヶ月ヘアー・サロンに行ってないのに、まだ、スタイルを保ってるってすごいでしょ~!

でも、今回は、電話で予約をした時点で

「予算は300ドルよ!」

といっておいたので、ヘアーサロンに着いたときに、再度

「300ドル以上は払わないから。」

と念を押しました。

そしたら、

「現金で払える?あなたの髪は多いから、染めるプロデュースとか人よりたくさん使うのよ。」

と言われ・・・

分かってるわよ。だって、ワタシのお父さんとお母さん、狼だから・・・。

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毛深いのよ~。

やはり、Money talk。 現金トークですわ。

ここで、今朝焼いた手作りのクランベリーマフィンをプレゼントしました。

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彼女、甘いものが好きなのよ~。

001.gif064.gif003.gif「これ、今朝、焼いたんだけど、食べてっ!」001.gif064.gif003.gif


志ずか婆さん(ワタシの祖母)が生前、言っておりました。

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「美味しいもんをあげといたら、人は優しくしてくれて、言うことを聞く。」

マフィンをあげて、

「値段をまけてもらっても、ちゃんとした仕事してよ~。」017.gif

という意味もこめて・・・(腹黒やね~)。

いろいろ近況を話しながら、手際よく髪の毛を切ってくれて、スッキリしました!髪の毛のカラーもバーガンディーと黒のハイライトをいれてくれて、とても綺麗に仕上がりました。あと、トリートメントまでしてくれたの!

「ホントなら430ドルかかるところだけどね・・・。」

と恩着せがましく言われましたが、聞こえないことにしておきました(笑)。

「300ドルやんね!?」

と念を押し、現金払いしました。065.gif

高いけど、彼女、腕がいいのでしょうがありません。でも、300ドルで7ヶ月くらいは行かなくていいので、1ヶ月40ドルと思うと安い方よね。ただ、一気にお金が出て行くのが辛いだけ・・・・007.gif

でも、女性にとって、自分に合うヘアードレッサーを見つけるのは至難の業ですよね。ワタシなんか、たまたまいい人がすぐ見つかって、ずっとその人でいるから、ラッキーだと思います。

綺麗にスタイリング&カラーしてくれてありがとね~May Le!(←ワタシのヘアー・ドレッサーの名前)

Fumi
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by ralamartin | 2010-04-03 15:08 | レストラン バンクーバー
今日は、パリにある、由緒あるレストラン、La Tour D’Argentについて書きたいと思います。

これは、ワタシが初めてフレンチーと一緒に行ったフランス旅行・・・

かれこれ、7年前になります(シェーっ!時間が経つのは早いものだわっ!)。

料理の業界にいる以上、一度は行って見たかった、トゥール・ダルジャン・・・

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セーヌ川から望む”銀の塔”という名のレストラン。

ミシュラン・ガイドブックが発行されて、レストランの星の格付けがされ始めた1930年代から3つ星を取り続けたレストランなのかはよく知らないのですが・・・

各国の大統領、首相、天皇陛下や王侯貴族が訪れる由緒ある、格の高いレストラン。

「この業界にいる以上は、絶対に行かないといけない!」

と思っていたので、フレンチーと行ったのです。

その頃は、既に、3つ星から2つ星に格下げされてしまっていましたが、そんなことは関係ありません。1582年から続くレストランをこの目で見るために行きました。

予約は、夜の8時とかだったと思います。ミシュランの3つ星クラスは、だいたい夜の8時からの予約を受け付けます。なので、この時間帯でも一番乗りの方。

レストランの入り口に着くと、檻みたいなのが降りていて、その向こうから3~4人の人たちが見えました。そのうちの一人が檻を内側から開けて、

「ムッシューOOO。お待ちしておりました。ようこそ、わがトゥール・ダルジャンへ」

みたいな事を言って、迎えてくれました。

その後は、檻を閉め、女性の方がワタシ達をエレベーターへ案内し、それも鍵でいちいち開けて上のダイニングルームまで連れて行ってくれました。もう、この最初の1分で超特別待遇~!もう、単細胞のワタシ達はKingとQeenになった気分!

エレベーター係の女性から、ダイニング・ルームのマネージャーらしき人にバトンターッチ!
今度は、窓際のセーヌ川を見下ろせるステキなテーブルに案内されました。夜景も綺麗だったよん!

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もう、田舎もんやから、緊張して、アミューズ・ブッシュとか覚えてない・・・どんなワインをオーダーしたかも・・・確か、ソムリエの方に相談したら、お手ごろな、とても味わい深いワインを選んでくださいました。アペタイザーは確かオマールのラビオリだったような・・・今まで食べたことの無い、お上品なお味で、ワタシの舌がとても喜んでいたのを思い出します。

メインコースは

トゥール・ダルジャンといえば・・・鴨料理。

鴨のシヴェをフレンチーと食べました。

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この給仕さんの前にある、特別な道具を使って、鴨の血抜きをしてソースを作ってくれます。

その様子はこちら。人によっては、ちょっとグロテスクかもしれないので、苦手な方は見ないでね。048.gif

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格別おいしい~っ!とも思わなかったですが・・・「これが、かのトゥール・ダルジャンの名物料理か!」と思いました。この鴨料理を食べると、記念に何羽目の鴨を食べたかの番号が付いた記念のはがきをくれるんですよ。(家の中のどこかにあるはず)
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食後は、フレンチーはチーズを、ワタシは桃のフランベを食べました。

完璧と言う言葉はあまり使いませんが・・・

この桃の火の入れ加減!完璧でした。

1つのデザートに3人の給仕で出してくれ・・・

1人は桃をフランベする人、2人目はパウンドケーキをスライスして出してくれる人、3人目は自家製のアイスクリームをクネルして出してくれる人・・・。この給仕たちの手際のよさも、経験を物語ってました。

「今夜は最高やね~。」

なんて話しながら、最後のカフェを飲んでいると、給仕の方がさりげなく来て、さりげなくワタシ達と話してくださいます。フレンチー、もう、すっかり王様気分で気が大きくなったのか、フランス語で「こちらのマダムはボクのガールフレンドでね、今はカナダでお菓子を作ってるんだけど、とても仕事に情熱的で才能もあるんですよ。ここの料理をずっと食べたくて・・・今日はとても感動してるんです。」とか何とかいってました。すると、給仕の方、トゥール・ダルジャンのオーナーのムッシュー・テライユのところに行ってなにやら話してます。そうこうしてると戻ってきて、「ムッシュー・テライユがワインセラーにご案内しなさいと言ってくれてますが、拝見されますか?」と仰ってくれるじゃないですか!うっそーっ!ソムリエのメッカ、トゥール・ダルジャンのワインセラーだよー!

また、あの、スペシャルなエレベーターに案内され、地下のワインセラーへ。

そこには莫大な数のワインがありました。

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この青年、ボルドー大学でワインの勉強をしてると言ってました。研修で来てたのか・・・そこで働いているのかは忘れましたが、フレンチーにフランス語でいろいろ説明してくれました。ワインセラーの歴史もね。第二次世界大戦のとき、ヒトラー率いるナチス・ドイツからワインを守るために、ムッシュー・テライユ自ら大切なワインを隠すため、隠しドアみたいなのをつけて守ったとか。400年以上も続いているレストランだから、歴史の重みはすごいですよね。アマニャックをご馳走になりながら、いろいろな話に耳を傾けました。

ワインセラーで、ムッシュー・テライユからもらった自叙伝と共に2人で記念撮影。

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もう、このときは、感無量でしたよ~。

一介のワタシ達のようなコックでも、馬鹿にせずに同じ業界の者として、尊敬の念を持って接してくれたムッシュー・テライユとそのスタッフ達。今、思い出しても感動して泣けそう~。カナダではコックはそれほど知名度がない仕事。今でこそ、スターシェフとかいますが、やはりまだまだ社会の中では下のほうです。でも、「こうやって、プライドを持って仕事をやればいいんだ!」と思い知らされた夜でした。もう、この経験は2度と忘れることができません!

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帰りも余韻にふけりながら、ノートルダム寺院の辺を2人で歩いて幸せなときを過ごしました。

ワタクシ、ミシュラン、ミシュランと言っておりますが・・・

決してブランド志向でもなんでもないのですが、こういう老舗のレストランは、サービスが断然、他所と違います!あのさりげないサービスとお客様第一に考えるところ。あと、とてつもない素晴らしい経験をものの3時間の中で作り上げてくれるのです!

そんな、オーナー、シェフ、そして給仕たちに乾杯っ!

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Fumi
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by ralamartin | 2010-04-02 14:59 | フランス旅行記2010