バンクーバーに移住してかれこれ14年。ひょんなことから、パティシエになりました。日々のできごと、料理、もちろん、スィーツの紹介。


by ralamartin
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

カテゴリ:フランス旅行記2010( 23 )

円形闘技場とゴッホの「夜のカフェテリア」を後にして

ふらふらと歩き

パチッといっときました。

a0136808_12405191.jpg
a0136808_1241735.jpg


そうこうしてると、またもや、古代遺跡みたいなところにたどり着きました。

どういう場所なのかも覚えてないのですが・・・

とりあえず、写真だけ・・・

a0136808_1243752.jpg
a0136808_12432389.jpg
a0136808_12433868.jpg
a0136808_12435449.jpg
a0136808_1244758.jpg
a0136808_12442377.jpg
a0136808_12443920.jpg
a0136808_1245165.jpg
a0136808_12451525.jpg
a0136808_12452828.jpg
a0136808_12454964.jpg
a0136808_1249735.jpg

a0136808_12494098.jpg
a0136808_12501330.jpg
a0136808_1250566.jpg


アルルってところは、なんか時間が止まったような感じのところでした。観光客はもちろんいましたが、まだ、ピークじゃないため人が少なかったからかもしれません・・・。

前のアルルのブログにも書いたけど、ホント、もっと長い期間滞在して、ゆっくり時を過ごしたかった・・・。一人で遺跡を訪れてあれこれ想像しながら、古代にタイムスリップするのもいいな~。

やっぱり、フランス語が操れるようになりたいなあと思いました。
でも、あの、“R”の発音!喉をうがいするみたいな音!あれが、難しいわー。

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-06-20 13:06 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(6)
南フランスに来たら

絶対に

何が何でも行きたかったところ

アルル

へ行きました070.gif

アルルはゴッホも住んだことがある場所で、有名な作品を残してます。

a0136808_1139346.jpg


「夜のカフェテラス」






とか

a0136808_114234.jpg



「アルルの跳ね橋」





a0136808_11463268.jpg


「ひまわり」






アルルに移り住んでから、彼の画家としての才能は一気に開花したといえるのではないでしょうか。

あたたかい太陽の光と温暖な気候・・・

ローマ帝国に属していた歴史もある街だし・・・

彼にインスピレーションを与えたのが分かる気がします。


最初、

「アルルへ行こーや!」

と提案したとき、フレンチーに

a0136808_1203855.jpg

「ニースからアルルまで、車で4,5時間はかかるんだぞ!そんな遠いところにドライブに行きたくない!」



猛反発されましたが・・・


ワタシも負けじと

a0136808_1221119.jpg
「ワタシは絶対に行きたい!アルルに行って、ゴッホがいた街を感じたいの!あんたが連れて行ってくれないのなら、電車で行ったるわ!たかが、4、5時間の運転でつべこべ言いやがって!それ以上の価値があるんが分からんのか、おのれ~!カナダでこんなとこ行こうと思っても、100時間走っても無いわ!」

・・・ということで、ワタシのわがままが通され・・・

フレンチー、アルルまで連れて行ってくれました(メルシー、フレンチー053.gif

3、4時間で着いたかな・・・確か・・・。

この日も快晴で、すごくいいお天気でした058.gif

アルルはニースよりも暑かった・・・。

でも、そよ風がいい感じに吹いていて、気持ちよかった~。

街は観光地なんだろうけど、ゆっくり時間が過ぎているようなところで、

「ここで創作活動したい」

なんて、画家でも芸術家でもないのに、そんなことを、ふと思ってしましました。

アルルの街並み・・・

緑の木々達も結構あったんですが・・・

浮かれてて、写真を撮るのを忘れてましたわ・・・(ガーン008.gif

a0136808_12154763.jpga0136808_12162034.jpga0136808_12165880.jpg
a0136808_12171067.jpg

a0136808_12255193.jpg
a0136808_12272729.jpg



a0136808_12274897.jpg
a0136808_12291455.jpg
a0136808_12292743.jpga0136808_1230039.jpg
a0136808_12305629.jpg
a0136808_12311178.jpg
a0136808_1231256.jpg

a0136808_1235279.jpg
a0136808_12353193.jpg


テクテクと歩いて、もう一つ、アルルに来たら行きたかったところ、円形闘技場へ足を運びました。

a0136808_12413961.jpg


古代ローマ時代のアンフィテアトルムの一つで一世紀末ごろに建てられたらしです。

そんなのが、今でも残されて、今もなお、闘牛や他のイベントに使われてるんだって。すごーい005.gif

a0136808_12461374.jpg
a0136808_12463025.jpg
a0136808_12464644.jpg
a0136808_1247832.jpg

a0136808_12481977.jpg
a0136808_12483254.jpg



a0136808_12493770.jpg
a0136808_12495298.jpg
a0136808_1250677.jpg
a0136808_12502473.jpg
a0136808_12504560.jpg
a0136808_12505932.jpg


↑上に登ると、ローヌ川を見下ろせます。

a0136808_1332459.jpg
a0136808_1341436.jpg
a0136808_1343181.jpg
a0136808_1353589.jpg
a0136808_1354968.jpg
a0136808_136341.jpg
a0136808_1361941.jpg
a0136808_1363491.jpg

a0136808_1374263.jpg
a0136808_1375649.jpg
a0136808_1381096.jpg
a0136808_1382457.jpg

a0136808_1395399.jpg
a0136808_1310715.jpg


円形闘技場の余韻に浸りながら、

「こういう所で、映画の“グラディエーター”みたいな、人と人が殺しあう見世物とかあったんだろうね。」

と話していました。

ここから、また、テクテクと歩いて070.gif今度は、ゴッホが描いた今も残る「夜のカフェテラス」へ向かいました。
a0136808_13102240.jpg


こちらが、そのカフェです。
a0136808_13184816.jpg


昼間に行ったから、あんまり、雰囲気は無いけど・・・でも、あの絵のカフェやんね!

a0136808_1323691.jpg


a0136808_13205331.jpg
a0136808_13211164.jpg

ゴッホがあの絵を描いたときは、全く有名じゃなかったから(むしろ、頭のおかしい人だと思われてた)、「Cafe Van Gogh」なんて書いてなかったでしょうが・・・。
今ではすっかり、観光名所になってるようです。

さすがに、ここのカフェには入りませんでしたが・・・近くのジェラート屋さんでカシスジェラートを食べました。美味!

次回はアルル後編です。

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-06-11 13:29 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(6)
さて、カンヌにガッカリとはしなかったですが・・・

シックリこなかったワタシ達は

「サン・ポール・ド・ヴァンスへ行こか。」

ということになり、車を走らせて、ちょっくら、行ってきましたわ。

途中の景色
a0136808_12502418.jpg
a0136808_1253831.jpg

a0136808_1255286.jpg
a0136808_12552317.jpg
a0136808_1256326.jpga0136808_12563616.jpg
a0136808_12583474.jpg
a0136808_12585448.jpg

サンポール・ド・ヴァンスに着きました!鷹の巣村の一つです。
a0136808_1312551.jpg
a0136808_1342269.jpg



村を取り囲む城壁は、外敵の侵入を防ぐために16世紀に造られたもの。
19紀には衰退したらしいのですが、20世紀以降は多くのアーティストや作家達に親しまれたようです。
a0136808_1353770.jpg
a0136808_1361817.jpg


a0136808_13163392.jpg

a0136808_13172874.jpg

a0136808_1321947.jpg

a0136808_13215051.jpg

a0136808_1323649.jpg


a0136808_1324399.jpg

a0136808_13253067.jpg
a0136808_1326596.jpg
a0136808_13264974.jpg

a0136808_13323841.jpg


a0136808_14174641.jpg

a0136808_14183763.jpg

a0136808_14195230.jpg


店先に猫ちゃんを発見。かわいいーっ。
なんだか、「いらっしゃいませ~。」って言われてるよう・・・。
a0136808_14234489.jpg
a0136808_14242087.jpg
a0136808_14245742.jpg
a0136808_14295938.jpg

a0136808_14305489.jpg
a0136808_14313081.jpg
a0136808_1432990.jpg

この城壁の中の小さな村、今でもお店とかレストランとか住居があって、普通に生活がアあります。
この狭い道を、お店の商品とかを手押し車みたいなので、エンヤコラセードッコイセーと運んでいらっしゃいました。トラックとか通れないからね~。アナログなおフランス!でも、そういう頑固さが好きっ!
a0136808_14324848.jpg
a0136808_14332288.jpg
a0136808_1434968.jpg
a0136808_14344236.jpg

このおじさんが着てる上着・・・ものすごくなじみがあるというか・・・懐かしいべ?
a0136808_14352043.jpg

学ランじゃーっ!今の中学、高校生って、もうこういう制服は着てないのかな~?
ワタシが田舎の高校に通っているとき、
ちまたではブレザー系の制服が流行りだした頃。
「OOO高校みたいに、もっと、垢抜けたブレザーの制服がいいよな~」
と言っていたワタシ達に化学の先生が、
a0136808_1595210.jpg
「お前ら、学ランは世界に誇るファッショナブルなデザインなんだ!あの、ピエール・カルダンが来日したときに、そのデザイン性の高さを評価したんだ!恥じることは無いっ!」


とおっしゃっていたの思い出します。
ま、今では、見る事も少なくなったせいか・・・逆にかっこよく見えるような・・・。

a0136808_14533658.jpg


なめ猫も着てるよん053.gif


a0136808_14355299.jpg
a0136808_14362418.jpg


とっても、ステキな鷹ノ巣村でした。
個人的にはエズ村より好きかな。

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-06-06 13:03 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(8)

フランス旅行記 カンヌ

朝、早く起きて、マルシェにパンを買いに行きました。

ついでに、近所にある、シャガールの住んでいたアパルトマンの写真を再び撮りました061.gif
実はその前の日にシャガールの美術館に行って、発覚したばかり・・・012.gif
近くに住んでて、ぜんぜん知らへんかった・・・037.gif
ここに住んで、創作とかしてたんかな~043.gif
a0136808_12192353.jpg


063.gif朝ごはん063.gif
フレンチーの家、コーヒーを飲むときに、このどんぶり茶碗みたいなんで飲むの・・・
だから、フレンチーがコーヒーを入れてくれるときはいつもこんな具合です・・・019.gif
a0136808_12221193.jpg
a0136808_12223413.jpg


朝ごはんをとっとと終らせ
この日はカンヌへ行くことにしました056.gif
カンヌ映画祭とかで有名ですよね~061.gif004.gif061.gif
a0136808_12225688.jpg

a0136808_12273717.jpg


ジェラール・ドパルデューの手形。
a0136808_1228232.jpg


ブルース・ウィリス
a0136808_12284438.jpg


シャロン・ストーン
a0136808_122968.jpg



ずっと下を見て、知った俳優さんの手形とか探してたけど・・・ヨーロッパの俳優さんとかしらへんし~
フレンチーは時々、「あ!XXXだ!」とか言って反応してたけど・・・

一応、記念撮影。このときは4月の下旬。
5月にはカンヌ映画祭が行われるので、なんか、その用意で、工事をしてる音があちらこちらから聞こえてきてました。
a0136808_123640100.jpg


ちょっと、変わった像があったので・・・
a0136808_1237130.jpg


これは、カンヌって書いてあったから、一応、写真に収めときました。
a0136808_12372142.jpg


海沿いにある、長いプロムナードを歩きました070.gif
少し風がありましたが、海が青くてピカピカしてて、とても綺麗でした。
a0136808_12424493.jpg
a0136808_1243486.jpg
a0136808_12432787.jpg

a0136808_12444317.jpg

風があったので、肌寒いときもありましたが・・・泳いでいる人もいます・・・
ビキニで日光浴の人も・・・ひょえ~っ!019.gif
a0136808_1245149.jpg


こういう小型の犬を、ニースではよく見ました。アパート住まいだと、大型犬はかえないのでしょうかね~?
a0136808_12452179.jpg


絵もあちらこちらで売られていました。
a0136808_12453981.jpg


このおじさん、売りながら描いてます。
a0136808_12455582.jpg


ホテル
a0136808_12461649.jpg


ホテルから直結したビーチ。
a0136808_12463243.jpg


まだ、観光シーズンに入ってないから、そんなに人がいませんでした・・・009.gif
カンヌは綺麗だったけど、ざっと見て終わり。
ワタシは、古い匂いのする、ニースのほうが好きだな~。


Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-06-04 13:13 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(8)
地図上ではシャガール美術館に程近いところに

マティス美術館056.gif

a0136808_1345290.jpg


があります。

道を通る人に聞くと、結構な距離があるらしい・・・009.gif

坂道をさらに徒歩15分から20分くらい・・・。008.gif

フレンチーが

a0136808_1338266.jpg

「足が疲れるから、歩きたくない!歩くために、ニースに来たんじゃないんだ、俺は!」


と、また、わがままを言うので・・・015.gif

バスだと、ものの5分で着くということなので、バスに乗りました。
フランスで市バスに乗ったこと無かったし、乗ってみたかったから、ちょっと嬉しかった。003.gif

バス停から降りてすぐのところにありました。

大きな庭みたいなところをすり抜けていきます。

道すがら、南国らしい、オリーブの木が沢山あります。058.gif

a0136808_13475872.jpg


a0136808_13482149.jpg


027.gifオリーブの寿命って長いらしいですね。
平均300年から400年。
エルサレムには推定樹齢1000年を超えるオリーブの木があるらしい・・・
ここの木もすごい昔からあるんだろうな~。
ここの木は何百年もこの景色を見ていたんだよ~すごいっ!

さて、オリーブの木が沢山ある綺麗な庭を通り抜けて070.gif

マティス美術館に着きました。

なんと、この日は入場料が無料でした!049.gif041.gif049.gif

でも・・・学校の行事の一環で来てるちびっ子達がいて・・・

狭い美術館で絵のレクチャーとかしてます035.gif018.gif035.gif

芸術の勉強としてやってるから、大人としてサポートしないといけないんだけど・・・
やっぱ、ゆっくり、見たかった・・・026.gif

入場料を払ってないから、何も言えないけど028.gif・・・払ってたら、チクッとフランス風嫌味でも言うところだったわっ018.gif

写真撮影は禁止。007.gif061.gif007.gif

って、別に撮りたい絵も無かったけど。046.gif

シャガールがかなり良かったから、マティスに来て、ちょっと、テンション下がった・・・048.gif

どんな絵があったかも、あまり覚えてないけど・・・こんな感じのが多かったです。(写真はお借りしました)
a0136808_144541.jpg


ポンピドーセンターとかの方がいっぱいあるのかな?025.gif

マティス美術館はちびっ子がいっぱいといいう印象意外は特に感動も無く・・・

さっと、流し見をして、また、庭を歩きながらバス停に向かいました。

すると、古代遺跡みたいなのが目に入りました。027.gif

多分、修復とか必要だと思うのですが・・・

一般公開はされてないみたいなので、外から写真を撮らせていただきました。

a0136808_1475366.jpg
a0136808_148833.jpg
a0136808_1482199.jpg
a0136808_1483167.jpg
a0136808_1484444.jpg
a0136808_1485981.jpg

a0136808_1491248.jpg
a0136808_1492355.jpg
a0136808_1493715.jpg


こういう古代遺跡を見るとドキドキしてしまいます016.gif
妄想の世界に入り・・・古代の人はここをどういう風に使ってたのかな~といろいろ想像するのが好きっ!その昔には誰かが利用していたのですからね~。マティス美術館より、こっちのほうが印象に残りました。

バス停からも、遺跡の外壁が見えます。
a0136808_1494713.jpg


なんだか、募金が集まったので、修復をするようなことが書いてありました。

ヨーロッパしかり、フランスしかり、古い建物が多いので、メンテナンスや修復に莫大なお金がかかるのでしょうね。でも、それをガンコに守り続けているヨーロッパの方々、頭が下がる思いです。こういう国の歴史遺産って、もう、その国だけのものではないですもんね。世界の遺産ですからね。大切に守っていきたいものです!034.gif

Fumi

次回は、映画の都カンヌざんすよ~058.gif069.gif070.gif
[PR]
by ralamartin | 2010-06-03 14:31 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(4)
今回のニース旅行で楽しみにしていた一つ056.gif

シャガール美術館

a0136808_1225288.jpg

マルク・シャガール
ロシア(今はべラルース)出身の画家。
彼はユダヤ人でアメリカにも亡命してたのですね~。終戦後、フランス、パリへ戻り南フランスに移り住んだといいます。
シャガールと言えば、パリのオペラ座の天井がでも有名ですよね~。
a0136808_12375558.jpg


地図を見ると、なんとワタシ達が滞在していたアパルトマンから程近いところにあるのが発覚!

フレンチーが

「歩いて行ける距離やで」018.gif

と言うので、天気も良かったし058.gif、歩きで行くことに。070.gif

地図で見ると近いねんけど・・・歩いてものの15分くらいの距離・・・

しかし・・・

坂を上ったところにあるとはかいてなかった・・・017.gif

行く途中の景色

これは、どこかのホテル兼レジデンス。写真では分かりづらいかも知れませんが、高そうな所でした・・・ニースだべ、あたりまえか・・・。041.gif
a0136808_11542581.jpg

a0136808_11592368.jpg
a0136808_12011100.jpg
a0136808_1202364.jpg










シャガール美術館の道案内
a0136808_1204493.jpg
a0136808_1205469.jpg











ギリシャ領事館かな・・・
a0136808_121697.jpg
a0136808_1211969.jpg
a0136808_1212911.jpg


結構、坂をエッサホッサと登っていき、着きましたシャガール美術館!
a0136808_13352860.jpg


絵の説明をしてくれる機械(あれ、何て呼ぶのでしょう・・・)を借りました。
a0136808_1213970.jpg


これがあると、とても役立つし、理解をしながら絵を見るので「へ~、そんな意味があるんだ~」とか納得しながら見れるので好きです!027.gif

まずは、入り口にあった絵
シャガールしてますね~(だってシャガールだもん048.gif
a0136808_12152675.jpg


これは、「イサクのいけにえ」
a0136808_12153719.jpg


「人類の創造」
a0136808_12155243.jpg


「モーゼの十戒」
a0136808_1216280.jpg


「楽園を追われたアダムとイヴ」
a0136808_12161355.jpg


「楽園」
a0136808_1216256.jpg



a0136808_12163840.jpg
a0136808_12165156.jpg
a0136808_1217585.jpg


「ノアの方舟」
a0136808_12172090.jpg



a0136808_12173343.jpg
a0136808_12174670.jpg
a0136808_12175991.jpg


「アブラハムと3人の天使」
a0136808_1218122.jpg


シャガールの自画像
a0136808_12182948.jpg

a0136808_1218438.jpg

題名は忘れたけど・・・戦争のことを題材にした絵だったと思います。
a0136808_12185826.jpg
a0136808_12191165.jpg
a0136808_12192474.jpg
a0136808_1219406.jpg
a0136808_12195435.jpg
a0136808_1220845.jpg
a0136808_12202286.jpg

a0136808_12203615.jpg


これは、シャガールがパリに住んでいた頃のアパートの絵。
a0136808_12205310.jpg



全体的に宗教画が多かったです。普通、ユダヤ教の人は、クリスチャンのように神を偶像化しないのですが、シャガールは絵に神を表現していった、珍しいタイプのようです。
絵のことは詳しくないワタシですが、淡い優しい感じのタッチが好きです。あと、色使いもいいな~。
もっと、ゆっくり見たかったけど、コブつきと一緒だったので・・・
ま、次回、一人で来たときに・・・006.gif

なんだか、ふらふらすると思ったら・・・お昼の時間が過ぎてました~。
美術館の敷地内に小さいレストランがあったので、そこで軽い食事を取ることに。
a0136808_1221846.jpg


美術館の庭をうろついていた野良ちゃん。035.gif
「かわいいーっ!うちのラムちゃんのいとこみたい~!」
でも・・・めっちゃ、メンチきられた~072.gif
a0136808_12212529.jpg


次は、(地図上では)近くにあるマティス美術館へ。

フランス旅行記、まだまだ続きまっせー!

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-06-02 13:30 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(4)
ニースに来たなら・・・

料理関係の仕事をしているワタシ達は・・・

「ここに行かなくては!」

というところへ行ってきました!

そうざんす!モナコにある、かの、ルイ・キャーンズ アラン・デュカスざんすよ~っ004.gif

もう、今回のバカンスを決めてすぐに、「アラン・デュカス、行っとこな。」018.gifと速攻、フランス語のできるフレンチーにディナーの予約をさせ、それはそれは、楽しみにしていたのでした。

a0136808_13372185.jpg


この日は、久しぶりにゴージャスなレストランに行くので、気兼ねなく美味しいワインと食べ物をたべたかったので、自分達の車で行かずにタクシーで行きました。


a0136808_1356332.jpg

駐車場のおっちゃんが、親切にもタクシーの予約をしてくれて056.gif・・・ものの10分くらいで迎えに来てくれました。



a0136808_13571089.jpg
でも・・・このタクシーの運ちゃん、めちゃめちゃお喋りっ!018.gif

結構、グルメなタクシーのおっさんで・・・この間分かれた彼女としょっちゅうセレブなレストランへ行っていたらしい・・・鷹巣村エズの例の2つ星レストラン、すごい良かったと言ってました。そこから・・・聞きたくも無い二人の別れ話とかしだし・・・ワタシはフランス語はチンプンカンプン023.gifなので良かったけど・・・人の良いフレンチーは四六時中、ニースからモナコまでの道のり(多分、30分から40分くらい)、ちゃんと親身になって聞いておりました048.gif ま、ある意味、オモロイねんけどねぇ~041.gif

タクシーの運ちゃん、いっぱい話してスッキリしたみたいで037.gif最後には「自分の話ばっかりしてすまなかったね。」なんていいながら、「聞いてくれてありがとう。」と言って去って行きました(笑)。

さて、憧れのモナコのルイ・キャーンズのアラン・デュカス!外から、遠目で中を覗くと・・・ゴージャスな感じが見て取れます。

中に入ると、

a0136808_1418571.jpg

「フレンチー様ですね。こちらへどうぞ。」


と指定の席へ案内してくれました。

超ゴージャスな内装053.gifこういうの大好きーっ!

a0136808_14203553.jpg


ちゃんと天井画もあるしぃ~。ベルサイユ宮殿を思い出すわ~うっとり012.gif
a0136808_142118.jpg


a0136808_14224452.jpg


こういう内装のレストランって、バンクーバーでは絶対にありえないから、とっても貴重な体験!

入る前は緊張したけど、ものの1分後にはすっかりその気になったワタシ達・・・

気分が良くなったフレンチーは、ワタシ達はカナダから来て、料理の業界で働いている話をフランス語で快活にしておりました。すると、キッチンを見せてくれることに058.gifそれほど大きくない、とても清潔な綺麗なキッチンに、20人くらいの若い男の子たちが、所狭しと料理をしてました。多分、アラン・デュカスで働いてたという肩書きのためにスタージュ(見習い)として、タダ働きしてる子たちなんだろうな~と思いながら見ておりました。キッチンを任されているシェフは厳しい顔でコック達をチェックしてましたが、ワタシ達を見るととても快くフレンドリーにおしゃべりをしてくれました。モニターみたいなのもあって、ああいうので細かい作業までチェックしてるのかな~。さすがざんす。

さて、キッチンにお邪魔させていただいた後、テーブルに着き、

サーバーの方が記念写真を撮ってくれました。

a0136808_1426443.jpg


アペリティフに、シャンペーンを069.gif

もう、気分は王様、お妃さまざんしたよ~。070.gif

シャンペーンをいただきながら、アミューズ・ブッシュをいただきました。

もう、このときは、かなり舞い上がっていたので、写真どころではありませんでした。

「パン・ワゴン」みたいなのがあって、多分、8種類くらいのパンがあって、そこから好きなパンを選びます。ワタシが選んだのは、シンプルなミニ・バゲット。

a0136808_1444363.jpg


ワインは魚にも肉にもOKなロゼで。

サラダ。とても芸術的な盛り付けで、綺麗!新鮮で、味もおいしい野菜の味がして、普段、野菜を食べない肉肉星人のワタシ達でも、おいしくいただけました。
a0136808_14422049.jpg


シーフードの料理(←正式な名前は思い出せましぇん!スイマセン)帆立、海老、貝、蛸、イカなどがありました。どれもこれも、火加減パーフェクト!塩加減もパーフェクトでした!イカ&蛸フリークなワタシには最高の一品でしたわっ!
a0136808_15521640.jpg


こちらは、モリーユ・マッシュルームとアスパラガスのラヴィオリ。
ただただ、トレビア~ん010.gif
a0136808_14511739.jpg


ラム(子羊)肉です。
北米で食べる、赤味がかったマトンに近いラムじゃなく、ホントにお母さんのミルクだけを飲んでいた子羊の肉。肉自体も小さくって、ピンク色で、美味しかった~。3つ星といえども、ナイフとフォークを使って、なんとか骨と骨の間の肉(ここが一番、美味いのよ~)を食べましたわっ004.gif
a0136808_14532480.jpg


この後は、チーズを。大きなテーブル一面に10~15種類くらいものチーズが並んでて、そこから好きなだけ選びます。写真はとってないけど、イメージ的には↓こんな感じです。
a0136808_1564746.jpg


チーズと一緒に赤ワインをグラスでオーダーしました。
もう、この辺までくると、すっかり、王様気分に浸ってますから

a0136808_1102946.jpg


「予算も何も関係ないわ!どうにでもしてちょうだい!」





状態。赤ワインもソムリエが薦める物を頂いちゃいました。これがまためちゃめちゃ美味しかった。ワタシ達がいつも飲むワインとは全然違いましたわ。なんか、深い味わいがするんです。これが、おいしいワインの味なんだと思いました。ワタシしゃあんまりワインのことは知らないんですけどね、いいものかどうかは分かりましたよ。

なぜかデザートの前にミニャルディーズ。このミニ・カヌレ、ものすごく美味しかった016.gif もちろん全部053.gif
a0136808_1514064.jpg


チョコレート
a0136808_15191056.jpg


デザート
左が有名なチョコレートのデザート。下がサクサク、上はねっとりとしていい食感です。
右は、アルパイン・ストロベリーのコンポートとマスカルポーネのアイスクリーム。激ウマ!マスカルポーネのリッチな味わいのアイスがたまりませんでしたわ。
a0136808_15201375.jpg


こういう美味しい食事の後は、エスプレッソを飲んでその後、ディジェスティフを頂きたいところですが・・・久しぶりの長いコース料理にワタシ達の胃はついて行けず・・・エスプレッソだけをグイッと飲んで終りました。

ミシュラン3つ星レストランって、スノッブな感じがしますが、全くそのようなことはございません!ここで働いていらっしゃる方は、お客様を王様、お妃様のように扱い、お客様を満足させるために全力を尽くしていらっしゃる、とワタシは感じます。こんなゴージャスなレストランで写真を撮るのは、気が引けたワタシですが、写真を撮る前に了解の是非を聞くと、「ここ、アラン・デュカスに来て頂いたお客様のご自由です。しかし、他のお客様のため、フラッシュだけはご遠慮ください。」とおっしゃってくださいました。お金持ちでしょっちゅう来られる人もいるでしょうが、ワタシ達のように、一生に数回しか行けない人には、写真に納めたいような貴重な経験だというのもわかっていらっしゃるのでしょうね。

あるテーブルは、若いカップルと5歳くらいの可愛らしいお嬢さんと来られてました。メインコースが終ると、サーバーの一人の人が、さりげなくこのお嬢さんを「キッチンを見に行こうか?」と言って連れ出し、この若いカップルの二人だけの時間を演出してました。子供を連れ出したのはほんの15分くらいでしょうが、この15分を2人だけのロマンティックな瞬間にして欲しいという、粋な計らいなのでしょう。こういうところが、ニクイよね~006.gif やってくれるわ、3つ星レストランのサーバーは038.gif 15分くらいして、このお嬢ちゃんがサーバーのお兄さんとシェフハットをかぶって、機嫌良く帰ってきました。お父さんお母さんだけじゃなく、子供もハッピーにしてしまう。なんて、プロなの!もう、感心しまくり。チップばっかり考えている北米のサーバーたちに見せてやりたいよ021.gifこれがプロのサービスなんだと!

アラン・デュカス、すごい良かった。ホントに高かったけど、価値あります。

a0136808_1546318.jpg

あっぱれじゃった!





Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-05-30 15:58 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(10)
サラダとビール一杯をひっかけた後

前から行きたかった、鷹巣村エズに行くことに。(写真はお借りしました~)

a0136808_12145348.jpg



車を走らせて、目的地へ向かいます。

a0136808_12241270.jpg


高台にあるので、車をズンズン走らせて登っていきます。
a0136808_1230512.jpg

a0136808_12243340.jpg


ワタシの腕ではこの美しさは表現できませんが・・・

途中、海の景色が綺麗だったので、フレンチーに止まってもらって、何枚か写真を撮りました。061.gif

a0136808_12264479.jpg
a0136808_12271441.jpg
a0136808_12273177.jpg
a0136808_1227507.jpg



さて、エズ村に着きました!
a0136808_1233159.jpg
a0136808_12333375.jpg


歴史的な重要文化財なのでしょうが・・・入場料とか取らないのが、フランスのすごいところだなと思います。ま、今でも村として残ってるから、お店とかレストランとかもあるし、税金で成り立ってるんだろうけど・・・。Jardin Exotique(熱帯植物園)は5ユーロくらいチャージしてたけど・・・。

下を見下ろすと・・・
a0136808_1239335.jpg


ひぃえ~っ!怖い!私、高いところ、ダメなんざんす・・・。
そんなワタシの弱みに付け込んで、フレンチーがどうしてもここで記念写真を撮ると聞かないので(←意地悪な旦那015.gif)、仕方無しにポーズ・・・。へっぴり腰でパチッと・・・。
a0136808_12414118.jpg


a0136808_12421515.jpg
a0136808_12424391.jpg

a0136808_12443534.jpg
a0136808_1245576.jpg
a0136808_12452291.jpg
a0136808_12454182.jpg

歩いていると、鼻が反応!美味しそうな匂い~。あ、確かここに、ミシュランの2つ星レストランがあったはず・・・。
そう!Chateau de la Chevre d’Or。パティオとかもあって、ここで海を眺めながら、アペリティフを飲んだら最高だろうな~と思ってました。011.gif
a0136808_1245577.jpg


ワタシが大好きな菖蒲。
a0136808_12521347.jpg


a0136808_12533236.jpg
a0136808_12534818.jpg
a0136808_1254898.jpg
a0136808_12542890.jpg

鷹巣村はコート・ダジュールに100以上あるということですが、エズ村はその中の一つです。中世に、地中海に面した、この高い丘の孤立した頂上に、敵からの攻撃から守るために作られた村。古いまま残っているので、中を歩いていると中世にタイムスリップしたような気分になります。043.gif

木に登る猫ちゃんを発見。
a0136808_12552993.jpg


やっぱ、要塞に作られた小さな村でも、ちゃんと教会はあります。
パリとかストラスブールにある洗練されたゴージャスなキャセドラルとまではいかなくても、南仏っぽい、明るい色を使ったカラフルな内装の教会でした。
a0136808_1258532.jpg
a0136808_12591078.jpg


*******************************************************************
夜ごはんは、キッチンもちゃんとあるので、アパートで食べようということになり、フレンチーに腕をふるってもらいました。
まずは、Cote de Provenceを。この地方のロゼワインです。しっかり冷やしていただきました。
a0136808_1323967.jpg


この日のメニューは、仔牛のステーキとマルシェで買ったホワイト・アスパラガスのソテー。
a0136808_1344942.jpg


やっぱ、フランスの仔牛は美味しいね~。カナダでみる仔牛肉は赤みがかっているけど、フランスのは、ちゃ~んとピンク!柔らかいけど、テイスティ~!

この日は、まだバカンス序盤だったので、疲れており・・・2人とも9時ごろに就寝しました~014.gif

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-05-28 13:14 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(8)
マルシェを訪れた後、買ったパンや野菜や果物を置きにアパートへ戻り、今度はワタシ達が滞在しているアパートの周りをふらふら歩くことにしました070.gif。近所に何があるのか把握するためなんですけどね034.gif

古い建物が所狭しと建ち並んでいて、通りもとても狭い!

なんだか、京都の清水寺に行くときに歩く、三年坂とか思い出しました~056.gif

a0136808_11572546.jpg
←こちら、シャガールがパリからニースに引っ越して来たときに住んでいたアパルトマン。ワタシ達のアパルトマンの2件先くらいにありました!すごい!シャガールも同じ通りを歩いていたかもとか、同じマルシェを利用してたかもって思うと、妄想の世界に入り・・・鼻息が荒くなっていきました003.gif


a0136808_128417.jpg
a0136808_1282011.jpg

a0136808_12162835.jpg
a0136808_12165074.jpg



a0136808_12172926.jpg
a0136808_12174689.jpg
a0136808_1218334.jpg
a0136808_12182113.jpg

a0136808_1221330.jpg







a0136808_12212638.jpg

a0136808_12261044.jpg


a0136808_12271529.jpg



ビーチ。
皆さん、太陽と戯れていらっしゃいます058.gif

a0136808_12302142.jpg
a0136808_12303989.jpg

a0136808_12313534.jpg

a0136808_123223.jpg

a0136808_12322763.jpg


太陽の光とそよ風にあたりながら気持ち良く歩いていたのですが・・・

突然、おなかの虫が鳴り始め・・・気がついたら、昼時を過ぎておりました・・・。
ビーチから程近いレストランへ入り、まずはビールを一杯。
暑いときはやっぱりこれだねっ!オーダーしたの料理は、シェフ・サラダとサーモンのグラヴ・ラックス。
a0136808_1235164.jpg
a0136808_12373827.jpg


この後は、前から行ってみたかった観光の名所「鷹の巣村、エズ」へ行きました~。

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-05-27 12:10 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(4)
058.gif058.gif058.gifニースざんすよ~058.gif058.gif058.gif

旅行に行くと、お決まりのポーズ・・・

シェーっ

a0136808_12123182.jpg


海辺はちょっくら、風がきつかったけど、晴れているからいいのだ~。

毎朝、ワタシ達が滞在していたアパルトマンの前のサレヤ広場でマルシェを開いてて、綺麗なお花から野菜、果物、パン、チーズ、乳製品、お肉、ソーセージ系、魚、石鹸、洋服、はたまた靴やカバンまでなんでもありました。

a0136808_12194715.jpg
a0136808_12202130.jpg

変わったチューリップ達
a0136808_12224060.jpg
a0136808_12225426.jpg

Soupe de Poissons(魚のスープ)用の魚。
a0136808_12241231.jpg

このメロン、このメロン!南フランスでよく見るやつよね!これ、美味しいんだよ~016.gif
a0136808_12312174.jpg

甘いもの系は、クッキーとかビスコッティ系が多かった・・・。イタリアが近いからか・・・。009.gif
a0136808_12314343.jpg

美味しそうなラズベリ~053.gif速攻、買って、食べながら歩いたよ~。甘くて、とてもテイスティーで美味しかった010.gif
a0136808_1236542.jpg

おもしろい形のトマト。カナダでも見たことあるけどね。
a0136808_12363749.jpg

ここのバゲット、1ユーロ。安くて、とても美味しいの~。すごい人気で10本20本30本単位で買っていく人もいました!一日、何百本売れるのかな?と密かに考えてました027.gif
a0136808_12402792.jpg

a0136808_1244146.jpg

a0136808_12443942.jpg


もっともっと、色々な店があったのですが・・・写真には撮れきれなかったです・・・。

毎日、朝の7時ごろからすごい速さでお店をセットアップ&オープンして、2時か3時ごろにはそそくさと片つけて退散されます。
ホント、これが毎日だから、大変だと思います。こういう商売は天候にも大きく影響されるだろうし・・・。
マルシェのおっちゃん、オバちゃん、兄ちゃん、姉ちゃんも皆気さくで、南国気質ってこうなのかな~と思いました~。

Fumi
[PR]
by ralamartin | 2010-05-23 13:03 | フランス旅行記2010 | Trackback | Comments(6)