ANA国内線【PR】

2012年 05月 16日

今日は朝早く起きてパン焼き。

いい気分転換なんです。

沢山焼いてしまうので、喜んで食べてくれるジェニーさんや市原さん(仮名)にもおすそ分け。

ジェニーさんのところにフレンチーと配達に行って、ジェニーやジーナとハグハグして、ジェニーさんといろいろ話をして、フレンチーがかなり白熱して話してました(笑)。

そのあと、Lee Valleyというガーデニングやキッチンの道具を売ってるお店にとぎ石を買いに行ったのですが・・・なんだかよくわからなくて、結局何も買わずに家に帰りました。

ちょっと昼寝をして、そのあと、今度はお隣の市原さんのお宅へパンを持って行きました。

いつもすごく喜んでパンをもらってくれるので、私も調子に乗ってます~♪

市原さんのところに行くと、いつも中に入れてくれて、ビールやおつまみをご馳走になります。

話とかいろいろきてくれるので、あと、仕事とはまったく違う話をしてくれるので、いつもいい気分転換になります。

最近、いい天気が奇跡的(?)に続いてるバンクーバー。
今日は市原さんの裏庭で乾杯~

写真では上手くとれませんでしたが、チーズプレートをだしてくれました。

パンはもちろん、ワタクシの焼きたてのパンです♪

外で皆で食べるとどうしてこうもおいしいのでしょうかね~

市原さんの裏庭

まだ、5月なので花が咲き放題って感じではないですが、夏になると満開でそれはそれは綺麗なんです、市原さん宅のお庭は!

でも、ポピーやライラック、名前はわからないけど紫の花が沢山咲いていてとても綺麗でした。


小鳥のさえずりなんかも聞こえてきて

なんとも優雅な、贅沢な夜を過ごさせていただきました♪

ホント、素敵なご近所さんに感謝です!

Fumi

# by ralamartin | 2012-05-16 13:18 | お招き食事会 | Trackback | Comments(9)

2012年 05月 14日

ひゃ~~~

って最近この始まりが多くない?

もう、どうなることかと思った母の日のビュッフェ。

っていうのも、パティシエからキッチンのコールド・サイド(冷菜)に移ってから

毎日、どんなに忙しくても一人仕事!

おやっさん、今回の母の日のビュッフェは誰か一人、スタッフを私にくれるかな?と思ってたら、誰もくれない!

しかも前日の土曜日には250人のプレート・サービスのウェディング・ディナーがあったので、それの仕込みもあるし、あと、毎日のファンクションでてんやわんや。

やっぱり、一人で全部するというのはすごく大変です。

どんな小いさな仕事でも自分一人しかいないので、それに手をとられて、時間はどんどん経って行く・・・

朝の7時に初めて、気がついたら夜の8時に・・・なんていうことが毎日。

それも、なんてことない仕事がだよ~!

さすがに、おやっさんに、


『一人でやる仕事は限度がある。できるけど、私が目指している一歩先のGardmanger(冷菜部)にはならない!だれか、もう一人アシスタントを入れてくれるんですよね。(←強制)』




『誰を入れろっていうんだ~。どこも人が足りないんだ。君がもう一人ヘルパーが必要なのは分かる。』


『このセクションの仕事で、良い仕事をしたかったら、一人でできることは限られてきます。毎日、朝食のオーダーも多いですし、ランチのバンケットディナーより断然忙しい。毎日、朝食とランチと仕込みに追われて、Garmangerを改善する余裕がないですよ。サラダを洗ったり、フルーツの皮をむいたり、野菜を切った、そういう仕事はアプレンティスにさせて、私はパテとか、魚介類のビュッフェ・プラターを充実させるプランを立てて、仕事のガイドラインをちゃんとシステム化していくことに集中して行くべきだと思うんです。』


『うん、分かる。これから暇になることはない。どんどん忙しくなるんだ。G(私の娘っ子←ホントの娘ではございません)がコンペティションから帰ってきたら、雇うつもりだ。』


『シェフがやりたい様になさったら良いと思いますが、このまま私を一人でやらせるんだったら、私やあなたが目指している冷菜セクションにはなりませんよ。前よりちょっと良くなった程度にしかなりません。(キッパリ)。自分でこんなことを言いたくありませんが、私は朝6時や7時に来て、自分を最大限にプッシュ(プレッシャーを与える)して、全速力で働いて・・・・夜の8時になっても満足の行く仕事に終わってないというのは、何か問題があると思います。仕事自体は難しくも何ともない。切ったり、むいたり、サラダや前菜をつくったり、はたまたカナッペを作ったり。こういう作業はマニュアル化すれば、アプレンティスやコックでもできます。私の時間やエネルギーをこういうことに使うべきではないと思います。』


こういう会話は尽きませんが、とにかく自分の言いたいことは言ったので、おやっさんは考えてると思います(というか、そう願う)。

うちのおやっさん、アメリカ人でホッケーをセミプロでやってたような、ごつごつのおやっさんなのですが、仕事のほうでは日本人みたいな感じで、あまり喋らず寡黙なんですよー。

だから、何を考えてるのか分からないこともあるのですが、まあ、いいほうには大体、持って行ってくれるので私の言い分はちゃんと聞いて分析してると思います(というか、そう願う)。

ま、そんなこんあで、一人芝居に明け暮れてたここ最近。

娘のGちゃんも帰ってきて、金曜日からはフルでワタクシをヘルプしてくれました~(イェイ)♪

Mother's Day当日、朝の6時に修行僧(仮名)とちょっとしたハプニングがありましたが・・・

書くと長くなるのでここでは書きませんが、まあ、短く書くと、奴が恩着せがましいことを私に言ったわけ。

ご存知のように、私はとーーーーーっても気が強い、負けず嫌いな女なので、人に何かを頼むとかそういうことはしません。(特に仕事は)

あっちがヘルプしたいと言ったら、もちろん、『NO』とは言いません。

快く引き受けます。

だから、あれして、これしてね、って言います。

なのに!

恩着せがましいことを言うから、


『今、お前、何言うた?何が言いたいんじゃ、われ?』






『だから・・・知っておいてほしいと思って。僕は本当は朝の9時から仕事を始めるはずで、シェフももう来てるのかって言ってるんだ。』



『分かった。お前、私を手伝わなくていい。お前のヘルプはいらない。』




おぬし、何を今更、恩着せがましいことを!


おやっさんがたまたま通りかかったので、本人(修行僧)の目の前で、ちょっと冷笑しながら。


『シェフ、今ちょっと聞いたんですけど、修行僧はん、ほんまは朝の9時に始めるはずやったらしいどすなぁ(ふふふ:冷笑)。』






『はぁ?誰がそんなこと言ったんだ?』



『本人からどすぅ~(冷笑)。』






こういうところで、京都人の気質がでるわ~。

ワタシが女だと思って、外人(日本人)だと思って、ワタシが畑を変えてパティシエから新しくコールド・セクションの責任者になって仕事を知らないと思って、修行僧は私をなめてるんでしょう。

ワタシが黙って引き下がると思ってるんかなー。

ま、そのやり取りの後は、彼、礼儀正しくなりましたが、彼への不信感はできあがりました。

ま、そういう人だから、しょうがない。

あっちも、私のことをうっとーしーって思ってるだろうしね。

なんか、ワタシが新しいからか、私のセクションを仕切ろうとするんだけど、冷菜の責任者は私。
私の縄張りだから、入り込まんといてーって時々思うのですが・・・
ま、今はちょっと様子を見ます。
そのうち



シャーっ!







キッチンは、人も多いのと、やっぱり何を言っても男性社会。

男の嫉妬は女よりも酷いしね。

ますます鍛えてくれますわっ!

Fumi

# by ralamartin | 2012-05-14 21:50 | 仕事 | Trackback | Comments(8)

2012年 05月 08日

何を思ったのか

順風満帆にパティシエとしてやってたのに・・・

急にキャリア方向転換

料理のほうに戻ることに決めたワタシ・・・

40にもなったしぃー

いい歳して

えーかげん落ち着けよー

って心の中で思うことも、正直、ときどきあるけど・・・

でも、そう思うときに、やっぱり心の大部分は

『もう、お菓子はいい・・・』

っていう自分の心が言ってる・・・。

チョコレートとか、コンペティションはこれからもしていきたいけど

やっぱり、ケーキとかお菓子作りは、アジア諸国やヨーロッパや日本でやるのは゛需要”があるからやりがいもあると思う

だけど、こちら、北米ではやはりあまりメジャーじゃないというのが現実。

大都会のニューヨークに行っても、甘いもの系は、カップケーキやクッキー、ドーナツがお菓子の主流。

それを見たときに、ここでパティシエとしてやって行くことには限界を見た気がしたんだよ。

チョコレートを作る人はチョコラティエ。

でも、自分の限界をチョコレートだけに狭めたくない。

食べることが大好きだし、料理の意味とか、味の追求するの好きだし、やっぱり、ワタシはパティシエじゃねーなって思ったの。

だから、おやっさんに(ハフ王)にそれとなく軽く

『キッチンに戻りたいっ!』

って言ったら、あっさりその方向に持って行ってくれました。

お菓子も好きだけど、やっぱり、料理のほうが色々なものを作れる可能性が大きいので、それで良かったと思う。

でも、やっぱり

『自分は正しい選択をしたのか?』

って仕事が上手く行かないとき、こういうネガティブなことを思うんだよー

ワタシらしくないって思いながらも、でも、不安になるのは当然。

いろいろ考えて考えて

気晴らしにブログの返事を書いていて

ちょっと大袈裟だけど、どこからか聞こえてきた。

『自分が蒔いた種は、自分が刈り取るんだよ』

って。

ワタシはキリスト教信者でも何でもないですが、聖書で出てくる1節だ。

その時に、ビビビーってきた!

『そうだ!ワタシが料理をやりたいって言って、
今、種を蒔いたばかりなんだよ。
なんで、そんなに急ぐの?
今、種を蒔いたばかりで、芽も出てない。
芽がでても、ちゃんと毎日水遣りをして、雑草をとって、面倒をみて
嵐や雨、風がきたら、死なないようにしないといけない。
雨の恵みが無くなったら、ちゃんと水遣りしないといけない。
なにが起こっても、どんなつらくても、ちゃんと手入れをしていれば、最終的には自分に最高の”実”がなるんだよ!』

って気がついた!

だから、途中で辞めるも、そのまま突き進んで前進するのも自分次第。

そう思ったら、覚悟ができました!

『よっしゃ!種を蒔いたには、最高の実をつけたる!絶対、負けへんぞ!(自分にね)』

もう、弱音をはいたりしない。


ホント、なんとなく、ブログをやってますが、こんなふうに気がつかせてくれるなんて、不思議ー!

やってて良かったよ~、ブログ。



さてさて、料理のほうに戻って

感じるのは

やはり、時間のギャップです。

7年パティシエをしていたので、料理から離れていたこの7年のギャップは思ったよりも大きい・・・。

だから、仕事の休みの日はお家で特訓!

毒味会

と称してやります。

第一回目の昨日、ジェニーさん夫妻に来ていただきました♪

ジェニーさん達はとてもグルメだし、ワインの知識も豊富。

うちから比較的近い所にお住まいなので、毒味会の犠牲者に度々なっていただくと思いますー

ジェニーさん夫妻&JF君、ワインを持ってきてくださいました~

ジェニーさんお薦めのオーストラリアのJesterっていうワイン。
94ポイントだそうです。
飲む前から楽しみでした♪

まずは毎度の

フォアグラ・トースト

これが、ホント美味いのだぁ~~~!
ハード系パン(ホームメイド)をトーストして、塩コショウだけしたフォアグラをソテーしたものを乗せるだけ。
やっぱりね、こういう世界3大珍味っていうの?フォアグラとか、トリュフ、キャヴィアはなるべく触らない(手を加えない)に限るっ!
皆で、
『やっぱり、フォアグラは美味いね~
と確かめあいました~

アスパラガス・ヴォルーテ


ヴォルーテとは、いわゆるスープですが、普通のスープと違うのは、”卵黄”をフィニッシュに入れることでしょうか。
でも、今回は入れてないので、ヴォルーテって言わない方が良いのかな?
まあまあまあ・・・
シュー生地にスイスのグリュエーレ・チーズを入れて作る、”グジェー”をサイドに添えました。

グジェーはアミューズ・ブッシュでよく出されるもの。

気軽に片手でパクパク食べれる感じが好きー。
グリュエーレってクッキングにホントに合うチーズだわっ!

ロブスター・サラダ


マルティーニ・グラスを使ってます。
下から層にして、まずはアボカド・クリーム、ダイスに切ったアボカド、マンゴー、オニオン、香菜、ライムジュースのサラダ、その上にダイスに切ったキュウリ、コーンで和えたロブスターサラダ(ロブスターの味噌も使ってるよん~)、そしてグリーン・サラダ、ロブスターのメダリヨンを乗せてます。

食べるときは全部を混ぜて。

ロブスターのゆで加減も
スムーズな食感のアボカド・クリームとキュウリのクランチーな食感、コーンのプチッとした食感、そしてロブスターの独特の食感が口の中で一体してなかなかでした。

サーモンのパヴェ、スパイシー・オレンジソース、ポテト・ピューレー添え

実は、あまりサーモン好きではないのですが・・・
これは美味でした!
とにかく、焼き加減が
やはり、魚料理、シーフード料理は火加減を誤るとトンでもないことになるので、火加減が上手くいくと、ホントに美味。
パリパリのサーモンの皮もいい味だしてた。
スパイシー・オレンジソース、生姜も隠し味で入れてます。
ソースだけ味見したとき
『あ、ちょっと、辛すぎたかな~。』
って思ったけど、サーモンと一緒に食べると、ちょうどいい塩梅でした♪

ラムのロースト、色々な豆のラグー、グレモラータ・ポム・ドフィーヌ、ラム・ジュー(Lamb Jus)


ワタシ的にはお肉がちょっと焼きすぎだったかな。
ミディアム・レアにしたかったんだけど、どちらかと言えば、ミディアム。
でも、とてもジューシーで美味しかったです。
ラムは前の日の夜からガーリック、ローズ・マリー、タイム、オリーブオイルでマリネ。
なので、口の中でほんのりハーブの味が広がります。

豆はクミン・シードを少しいれて味付けをしました。

ポム・ドフィーヌとは、ポテト・ピューレとシュー生地を合わせて油で揚げる、古典的な付け合せ。
今回はそれにグレモラータ(パセリ、レモン・ゼスト、ガーリック)風にしました。

ソースはラムをクリーンしたときにとれた骨でストックを作って、それでソースを作りました。

なんか、食べてるときに、

『んーっ。なんか、この料理、思ったんと違う。なんや、なんや?』

って考えながら食べてて・・・

フレンチーと、

『塩が足りんな。』

と言ってて・・・

でも、なんか違う。

なんか足りひん・・・。

そ、そうや!

ローストガーリックを付け合せにラムの上に乗せるんを忘れとった!

ガビーン~~~

フレンチーが、

『Fumi,Harakiriするなよ。』

と冗談をいってましたが・・・・

うぅぅーーー。

ラムとガーリックはワタシの大好きな組み合わせ。

それを忘れるなんてー

翌日(今日)、残りのラムとこのローストガーリックを一緒に食べたら、やっぱり美味しかった~。
コレだと、余分な塩はいらないんだよ~。


ミックス・ベリーのスニッカー・ドゥードゥル・クランブル、バニラ・アイスクリーム添え


北米ならではのデザート、クランブル。
クランブルって普通、オーツとか入ったやつなんですが、これはスニッカー・ドゥードゥルっていうクッキー生地を代わりに乗せて焼いてます。
下のミックスベリーが熱々のシチューみたいになって、その上のスニッカー・ドゥードゥルのクッキーのカリッとさ、そして上の冷たいアイスクリームと融合して、何とも言えない美味しさ!

ワタシの大好きなデザート、ベスト3に入ります!

こういう直球勝負の、北米らしいデザートは、ホントにストレートな味でストレートな美味しさ。


ジェニーさん夫妻とJF君、フレンチーとこんなに食べたのに、まだ、食べる話が尽きないくらい、食べ物や飲み物の話ばかりしていた夜でした☆

大好きなお友達とおいしい料理、お酒を共有して

ホント、贅沢だわ~って思いました。

Fumi

# by ralamartin | 2012-05-08 08:53 | 家ごはん | Trackback | Comments(12)

2012年 05月 02日

日曜日の朝

パンを焼途中でiPhoneの充電するチャージャーを職場に忘れてきたのを思い出した・・・。

取られはしないと思ったけど・・・でも、なくすの嫌だし・・・

なので、職場のJさんにテキストメッセージを送って、保管しておいてもらおうと思ったのですが。。。

いざ、メールするとき、

『あれ、英語でどういうんかな?あれの名前?』

なんて思い・・・

ジェニーさんに急遽テキスト。

『iPhoneの充電するコードって、英語でどういうのでしょうか?』

と朝からわけの分からないテキストをしたワタシ・・・

でも、優しいジェニーさん、すぐに返事をくれて
『iPhone Charger』
だということを教えてくれました。

それから、そのチャージャーを売っているお店も写真つきで教えてくださったりと、恐縮しまくり~。

そしてさらに
『うちで晩御飯食べて行かない?』
とお招きいただく始末。。。
申し分けないな~と思いながらも
でも、速攻
『もちろんです!』
とテキストメッセージ♪

フレンチーもワタシもジェニーさんご夫妻が大好き

お客さんを歓迎するのがとてもお上手なんです!

なんか、招かれているほうをとてもリラックスさせてくれて、まるで自分の家にいるような気分にさせてくれるのです。
だから、ついつい長居してしまいます。。。

おまけに、可愛い2人2匹の娘さん達、ジェニーとジーナにも会えるし~♪

お料理がとても上手なジェニーさん、

いつも素敵な料理を作ってくださるので、普通に思ってましたが、普通の家庭でアミューズ、アペタイザー2種類、メインコース、デザート、+アペリティフ&ワインってスゴイよね~


まずは、アペリティフとチーズ。
(写真を撮るのを忘れたました)

アペタイザーのサラダ

とても彩がよくて、春を感じさせますね~

スキャロップ(ホタテ)のソテー

バターの風味が何とも言えません!
そして、パーフェクトな火加減!
主婦以上の腕前です!
うちの若いのに見習ってもらいたいよ。

メインコースの仔牛、レモンの味が利いたソース。

仔牛はフレンチーもワタシも大好きなお肉。
フランスでは一般的ですが、カナダではまだそうでもないので、値段も高め。
なので、あまり食べないのですが、やっぱり、おいちー!
牛肉ほど強い味がしない、とてもマイルドな味なので、私はとっても好きです。
レモンの味がさっぱり感をだしていて

デザートは苺。
写真を撮り忘れましたが、甘くて美味しかったです。

元気なジェニーとジーナにも会えてハグハグやキスもできて、とても幸せな時間を過ごしました。


お土産に、日本からの美味しい三笠をいただきました

ケーキの部分がしっとりとしてて、あんこの部分もしっとり、でもあまくなくてとてもおいしいです♪
ホント、美味しいものを食べてるときって幸せ~

**********************************

キッチンに戻って。。。。

まだまだ思うようにオーガナイズできず、自分でも要領が悪いな~って思いながら働いてます。

おやっさんは時間がかかるって言ってるから、そういうもんなんだろうけど・・・

でも、ワタシの性格上、イラチだから、早く何とかしたいのだー!

なんか、毎日、どうしたら、もっと上手くいくか考えている毎日です。。。。

Fumi

# by ralamartin | 2012-05-02 13:05 | お招き食事会 | Trackback | Comments(4)

2012年 04月 30日

はあぁ~~~

バケーション後の仕事っていうのと、新しい部署での仕事ってことで、なんだか今週は精神的に疲れたな~。

そしてちょっと風邪気味。。。

Cold Fxと風邪薬を飲んで、あとは睡眠を十分にとりました。

新しい仕事を習うときはどこでもそうなんだけど・・・それぞれのやり方があってそれにアジャストするのが難しいな~どちらかと言えば・・・。

おやっさん(ハフ王)と座って今後、どういう形でやって行くか議論をしないといけません。
やはり、一つの方法でやったほうが、これから習って行く人もあの人はこうやれって言ったけど、この人はこうやれって言ったとか、戸惑わなくてすむからね。

おやっさんの方向をワタシが良く理解して、それにワタシがいいアイデアがあって、おやっさんに了承をえたら、これがうちのやりかただ、誰も俺の方法でやれって言えないでしょ。

ま、レシピ作成ということですわ。
あと、Consistancyね。
毎回同じものを作らないと、お客さまにとっては、この前は美味しかったのに、今回はまずかったとかにならない。
毎回同じものを作って、お客様との信頼関係はできるもの。
この辺から始めないとです。
Consistancyが全てです。

なんだか、男の人って自分が王様な人とか、イケてる!って思ってる人が多いから、それがイラッとするけど、流していくしかないよねー。

手の上で転がして行くしかないわ。

今のところ、一番、信頼できるのは、おやっさんとマルコメ君(仮名)かな。

ま、とにかく、今週、おやっさんとマルコメ君と首脳会議して、どういう方向でやるか、クリアーにしていかないとです。


またまた話がそれました・・・・。

好きなことを仕事にしてるから、休みの日でも、どうしても、仕事のことを考えちゃうんだよね~。

でも、楽しいからいいのだ~

冷凍庫にストックしていた家のパンがなくなってきたので、久しぶりにパンを焼きました。


合計14個焼いたよ~ん♪

いつも喜んでもらってくれる市原さんとジェニーさんに嫁入りさせたいと思います

今回は生地を触ってるときから

『今回はなかなかいい感じな仕上がりになりそうだぞ~』

って感じながら作ってたのですが、ほんとそのとおり!

オーブンから出すと、生地にひび割れができる音が

パリパリッ

パリパリッ

として。

この音はいいパンが焼けたサイン、音だってフランス人の人は言うよね~。



ワタシにはこの音を聞くたびに

オギャーオギャー

って

まるで赤ちゃんがお母さんから生まれたばかりのときに初めて発生する声に聞こえるんだよねー。

この声(音)を聞くと愛おしく、嬉しくなります

幸せな気分にもさせてくれます。

良い匂い~

*************************************
先週の木曜日、Ayaちゃんとピアノ&フルート・コンサートへ行ってきました。


東日本大震災で被災された方々のためのコンサートです。

負けない像も売っていたので、もう一匹購入させていただきました。

一つだけお花のおべべを着た子がいたのでそちらに。


鞄につけると可愛い

ロス・カボスにバカンスに行っていたAyaちゃんにお土産もいただきました~

お玉置き、とてもカラフルで南国らしいですね~。
バニラビーンも、本場だし、これでブリュレとか、カスタードを作りたいと思います!
ありがとー!

コンサートは、とっても良かったです。

教会であったのですが、バンクーバーにこんなに綺麗な教会があったんだーって思うくらいステンドグラスとかもあって素敵でした。

やっぱり、こういう綺麗な場所で、美しい音楽を聴くと、心が洗われますよね~。

ワタシの大好きな、リストのラ・カンパネラも演奏されました。

クラッシックにまったく詳しくないですが、この曲は毎日練習してないと、上手く弾けない曲。
とにかく指の動きがすごいの。
人間の可能性って無限だなと思わせる、これも。
機械が無い時代に作られた曲だし、最大限の速さで弾くのもこのときにはある意味チャレンジだったと思う。

演奏家の技術が出るこの曲です。

でもね、ある意味、こういう音楽って芸術だから、その聞く人の個人個人の美的感覚とかで感じるものが違うから、この人の作品が一番いいとか、演奏がいいとか、一概に言えないと思う。

個人個人の好み。

ワタシはやはり、フジコ・へミングのが一番好き。


彼女のカンパネラは遅いとか、ミスが多いとかいう人がいるけど、ワタシは彼女のカンパネラが好き。

なんか、心にしみるんだよね~。

ワタシ的にアート(Art)はハート(Heart)。

いくら完璧にできてたって、ハートがなかったら、なにも伝わらないわよ。

彼女のスタイルがあっていいと思う。

人それぞれ、違っても良いやんね。

辻井君のも好き♪

心を込めて、全てをつぎ込んで精一杯演奏している。
そんなピュアな感じが好き。
もちろん、技術も申し分ないんだけど、それにハートが上乗せされてもっと心に染みる演奏なんだよ~。
演奏の後、お辞儀をして・・・でも、何回お辞儀をしてもお客様拍手がなりやまず・・・それくらい慣習に彼の技術だけではない演奏によって感動を与えたと思うんだけど
彼がちょっと戸惑った感じでいるのね。
そこの彼の『謙虚さ』にワタシは毎回、感動して泣くの。
『これだよ!』
って。
やっぱり、下心があったり、勝ちたいって思ってやってたりしちゃダメだなと。


こういう素晴らしいアーティストを見ると、ワタシももっともっと、日々、心を込めて、謙虚にやらせていただきたいと思います。

Art is Heart!

Fumi

# by ralamartin | 2012-04-30 04:56 | パン | Trackback | Comments(6)